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 音楽だけが悪に拮抗する


exodus


EXODUS / The Atrocity Exhibition...Exhibit A

 EXODUSのリフって冷静に考えると格好悪いハズだよなぁ。

 泣くと言うでなし、熱血と言うでなし、さりとて冷酷と言うでなし、よもや勇壮と言うでなし……こう、なんて言うか、小フザけてる感じ? これが聴いてると興奮してくるから不思議。ええ、大好きさ。rock'n'rollの匂いがする。

 前作と変わらず、存分に血を吸った木製バットに有刺鉄線をグルグル巻いた自家製根性棒を肛門に無理矢理捻じ込むが如きビリビリした人でなしなギターのトーンだけで涙腺が緩むワケだが、西部劇っぽい哀愁を滲ませた序曲からほとんど1リフで突っ走る"Riot Act"に雪崩れ込む大人気無さに背筋が凛とする思いだ。

 「西部劇→ほとんど1リフで爆走」って、何だかMETALLICAの"Battery"みたいね。

 正直、ここ最近のアルバムのミドルテンポ~スローテンポの曲はあんまり乗れない私だが、本作のはそこここにフックがあってそれらの曲でも結構楽しめる。無駄に思える展開が随所に見られる気がするのはもう個性と諦めるしかあるまいよ。若干ため気味に聞えるのが残念だけど、お陰で殺人鬼の夢みたいに陰湿で超殺伐としたスローパートの美味しみは弥増しますのだ。

 しっとりしてたりガッツィだったり、だいたいギターの音は"刻む"と言うよりむしろメリメリ折れてる感じだし……と言うか超硬い物体が上から降ってくるみたいなベースの音も異常事態だし、挙句の果てに"Bedlam 123(キチガイいっちにっのさんっ)"で大団円を迎えるとあっては、もう生活とかどうでもいいス。

 あ、これコンセプト・アルバムの一部目なんスか? どうでもいいス。






2008⁄02⁄10 22:25 カテゴリー:音楽の話 comment(0) trackback(0)











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