Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 かたむいているような気がする国道をしんしんとひとりひとりで歩く

 これは早坂類の『風の吹く日にベランダにいる』という歌集に収録されている歌で、私はこの歌がとても好きなのです。この歌集は! あっと言う間になくなっちゃって、長らく入手不可能だったのだが(市立図書館にすら置いてなかった!)、ついに手に入れたよー! ヤター!

 『短歌ヴァーサス』という雑誌のある号にまるまる採録されている、という噂は聞いていたのだが、その『短歌ヴァーサス』って雑誌自体を見つけることが出来なかった昨日までの私にさよならである。近くの紀伊国屋に普通にあった。紀伊国屋大好き!

 さてさて、読んでみたら全編これ「生きてるって不思議。どうして命ってあるんだろう……あ、今まさに死ぬかも」とでも言わんばかりの、風に吹かれると命が消える感と周囲の狂騒についていけてない感溢れる、実に寄る辺ない一冊だったのでとても嬉しい。

 はたはたと肉なびかせてばかりいる死はかわいそう死はかわいそう

 ……とかね。ところでちょっと寄り道するが。前の職場で餞別に貰ったCDと来たら、ゴリンゴリンに疾走メロディアスなゲームのBGMをフル・バンド体制で椎名林檎風にカバーするって企画のもので、これは暇な時に大概聴いた。椎名林檎(あるいはその周辺の)の、あの「少女、デカダン、しからずんば婆」というパラノイアックに<今/ここ>を避ける感じは一体何に起因するんだろう。逸れたよ、話が。ともあれ、このCDの<向日葵>が<絶滅>のイマージュに重なる詩がステキで、それがなんとなく早坂類を思い起こさせる。丁度こんな風に。

 長生きができたらいいな ひまわりの黄は漆黒にあんがい似てるね





2008⁄01⁄04 21:55 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)











コメント



飯田一家と共に、京都・大阪・奈良へ旅行したよ。


「結論」
飯田一家と旅行できる者は、おそらく私だけか、私でなければネ申だ。


問題はどれだけ「受け流すことができるか」であり、社会に役立つ経験かもしれん。

漢字率3割じゃアレだというなら、3割5分じゃダメですか? インターネッツってどこで見れるんですか。
(2008/01/04 23:01) URL | りえぞお[ 編集]


りえぞおさん>

サトーリでも開くつもりか!?
(2008/01/05 21:06) URL | ゆ[ 編集]



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