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 That's my soul up there


 これはちょっと前の話。

 先輩の身内の方が東京でお店を出すそうで、先輩が東京に行くために熊本に帰っちゃうよ。そんなワケでみんなでお見送り会をした。それは前の職場の最後の日、寒い日でございました。わたくし、原付で駆けつけたため、禁酒。そこは屈まないと入れないお店。よし! 頑張った自分へのご褒美に隠れ家的なお店でスイーツするチャンス!

 美味ぇ。

 それからの怒涛の無職生活で心身ともにちょっとアレしたのだが、その間に与謝野晶子読んだりした。

 この書の体裁は悉く藤島武二先生の意匠に成れり
 表紙画みだれ髪の輪郭は恋愛の矢のハートを射たるにて
 矢の根より吹き出でたる花は詩を意味せるなり


 などといきなり書かれていて面食らうが、与謝野晶子のtrueっぷりはまだまだそんなもんじゃねぇ。

 罪おほき男こらせと肌きよく黒髪ながくつくられし我れ(与謝野晶子『みだれ髪』p.104)

 などという歌がゴロゴロ出てくる。「罪深い男を罰せよと、肌とか超綺麗w黒い髪長いwそんな感じに作られたあたしwwwww」とかそういう意味の歌。晶子。なんという晶子。当時の風潮を想像するととんでもないこと詠ってる気がするよ。あと妻子持ちの男を与謝野晶子と取り合った歌人の歌も凄い。

 ほほゑみて焔も踏まむ征矢も受けむ安きねむりの二人いざ見よ(与謝野晶子『みだれ髪』p.201)

 「あーあー火でも鉄砲でも持って来なさいwwwwwまったり眠るあたしら見てみぃ」ぐらいの意味だろう。すげぇ。そんなテンションで恋愛に挑んでたら壊れちゃうんじゃないかな。そんなシチュエーションを考えるだけでお腹痛くなる。





2007⁄12⁄21 00:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(3) trackback(0)











コメント



Tokyo(狂った都市(笑))のどこに何のお店を出すのでしょうか?

短歌の超訳(笑)本、意外と売れるんじゃないかな。
この狂った時代(笑)に。
(2007/12/21 19:16) URL | イタバシ[ 編集]


与謝野晶子はボインですか?

ゆ嬢は、ボインと非ボインのどちらが好き?
(2007/12/22 11:13) URL | りえぞお[ 編集]


凍狂>

イェテボリ!

短歌どころか「地下室の住人」とかも、
需要ありそうですよね。
狂った時代(笑)だから!

りえぞおさん>

与謝野晶子は肌と髪には自信あったみたいよ。
顔はラヴクラフト寄りだよ。
(2007/12/23 20:48) URL | ゆ[ 編集]



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