Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 全ては変わり往くのだし。

 Heavy Metal以外の音楽に食指が動くことが多くなってきたり、心待ちにしていた作家の新刊よりも重要な問題を発見したりして、あんまりパリッとしないな、最近――そう思っていて、最早私の余生に<善きもの>など何も無いと自暴自棄 In The Bed。

 まったく、体調が優れないと心もどこかアレになるよね。結局、それって単に私のここ数年のスキーマが耐用年数をそろそろ越えますよってことだよな、と突然のブレイク・スルー。そう言えば、そんなの今まで何回もあったね。かくて私の知らない何かを猛然と欲する In The Bed。

 人間、暇を持て余すとろくなことしないな!

 そんなわけで幽鬼の足取りで本屋さんなど行く(お前は結局そこなのか)。最近行き詰っているシステム開発についての特効薬として、『達人プログラマー』って本を買ってきた。名著と呼ばれるんだけど、何だか読んでなかった。前から著者2人のファンだったのに、何だか御縁がなくて。

 ……と書いていて、それでもピンチの時に縋るリファレンスをいつの間にか備えている、その幸運に驚く。内田樹が「電子書籍は紙媒体の書籍の代替物にはなり得ない。電子書籍は書架を作れない。書架は積読も含め、好ましい私の鏡像だ」みたいなこと言っていたけど、それは間違いじゃない気がする。いつか読めるようになりたい本ってのが、私にはいっぱいあるよ。

 ともあれ。これ、原題は"Pragmatic Programmer(実践的なプログラマー)"という。そこに「達人」とあてるのがややすてき。改補版もすでに出版されていて、その原題は"Pragmatic Programmers(実践的なプログラマーたち)"だ。克己心と倫理に忠実である技術者である著者2人の勝利宣言のようで尊い。「俺たち、仲間をこんなに集めたもんね」と。

 理系な人たちのエッセイって、自意識の汚泥を一瞬綺麗にしてくれるね。

 そしてついに禁断の果実に手を出した。今度はゲームだ。Fuckokaの友人に借りっぱなしだったDSがまだ手元にあることをいいことに、モンスター・ハンターに沸く昨今、歩き回る屍の如くに悪魔城ドラキュラを求めて彷徨う。私はベルモント家に、かのヴァンパイア・キラーの血族に何故生まれなかったのか。幼い頃の慙愧の念は、私を聖なる場所へ誘う。モンスターとか、どうでもいい。私は聖なる血族に名を連ねるのだ。

 10年近い年月を経ての邂逅。そして。

「ベルモント家は19世紀に突然姿を消し……」で始まる物語。
「ベルモント家は19世紀に突然姿を消し……」で始まる物語。





2010⁄12⁄10 21:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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