Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 転職活動とか地獄の夜勤とかの合間に学園祭に行ってきた。時間の都合上、あんまり沢山見ることは出来なかったんだけど、所属していたサークルの灼熱3daysライヴのトリはガッチリ見ることが出来た。見ることが出来たどころか「すいません、照明お願いします」と本番数分前に振られてみたりもする。だ、段取り分かんないぞ!?

 このサークルは学園祭でみんなが解放的になっているってのに脇目も振らずライヴライヴのライヴ三昧を貫き、最後に卒業予定者たちがステージに立つ「祭り」というイベントで宗教的な法悦の境地にみんなして達するというハード・コアな組織なのだ。その「祭り」に際し、現役の部員たちが楽しめるように/色々受け継げるように、我々OBはステージに照明を当てたり音響を整えたり、仕事の肩代わりをするのが慣わし。

 その照明で失敗するとか、お前。

 A4用紙4枚分近くある台本に数分で目を通すも、台本を追いながら舞台を追うということが実質無理であると気付くのは、その小芝居が終わったあとだったという。打ち上げで関係者にごめんなさいした。挙句の果てにお金が下ろせなくて現役の部員にお金を借りる。本当はOB面して飲み会代をドンと出したかったのに! ブーメラン・パンツに札束突っ込みたかったのに!

 さて、学園祭の雑感。まぁ、なんだ。貴方たちは大丈夫だ。ジャン・ポーランの書いた「蜜蜂」という詩にもあるように。


  よくこんなふうに言う人がいるのを私は知っている――
  「ほんの些細なことのためにあの人は死んじまったのさ
  さほどぱっとしない非合法の新聞だねにわずかな情報をかき集めるために
  なにも死ぬほどのことはなかったろうに……」と

  こんなことを言う人たちに私は言いたいことがある――
  「いや、この人たちこそがほんのささやかなその日その日のできごとを愛し
  生命に深い執着をもっていたのだ」と

  お前は、その掌のなかに
  蜜蜂を
  息絶えるまでに締めつけることができるのだ
  だが、蜜蜂は
  お前を刺さぬまま息絶えることはないだろう

  「たいしたことじゃないさ」とお前は言うかもしれない
  そう、たいしたことじゃないだろう
  けれど、もし蜜蜂がお前を刺さなかったら
  蜜蜂は
  もうずっと以前にこの世から姿を消していただろう


 サークル活動がなんだか悲壮なトーンを帯びた





2007⁄12⁄16 00:59 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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