Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 いや、そもそもさ。「さくらんぼ小学校」とか、アダルトサイトと名前が被るにせよ被らないにせよ、そのセンスは正気じゃないと思うし、小学校の名前をそんなイカれた名前にしようって事が、一応人生とか経験してきたはずの大人が雁首並べて協議した結果だってこと自体、それは純粋に絶望だと思うし。

 温度差でやや体調が悪く、頭がポ~っとする中、ふと「そうだ、鎌倉に行こう」と決意する。何故か、なんて私が知るものかよ! もそもそ着替えながら「考えてみれば、私は鎌倉のことをほとんど知らない。幕府?」なんて。何故か不当に寒いイメージを抱えている。

 どうせ電車に乗りさえすれば、何も考えなくても着くのだし、何も考えず(本当に、何も)ただただうたた寝したり景色を眺めたりしながら過ごす1時間程度。Black Rebel Motorcycle ClubとかのダラっとしたR'n'Rが妙に沁みる。なんか、横浜とか横須賀とか湘南とか、剣呑な単語を見つつ。

 そこは暴走族が米軍と残虐肉弾ファイトをやらかしていたり、初恋の人の名前がジェニーだったり、伝説の波乗り(って何だ?)がいたりする、神話的な闘技場なのよ、他県出身者からするとさ。あと横浜生まれ横浜育ちの人は「東京のどん百姓が肥桶担いで来る」とかディスるし、ハマ・ジル(って何だ?)を踊る。『マイク・ハマーに伝言』に書いてあったもん!

 あと、中島みゆきの「あたいの夏休み」の舞台も、なんか横浜感がある。これが中島みゆき解釈のNew Waveだ! すげぇ。「お前の一人称はあたい」って言いたい。変にリヴァーヴの聞いたドラムの音とグラマラスなホーンセクションが醸し出す、息も出来ないほどの80年代感。「あたいだって街じゃ捨てたもんじゃないのよ」とか、ちょっと半端じゃないぜ。ゼロ年代とか、もうどうでもいい。

短パンをはいた付け焼刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶら下がって歩く
ここは別荘地盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの陰囁く声


 友人に「全集ってのはGoogleを愚直にモノ化したようなもので、実にコストパフォーマンスがいい(読み終わらないから)」的なことを教えてもらったため、日暮れの鎌倉の古書店をプラプラ巡り、塚本邦雄の全集は見つからず、何故か塚本邦雄の小説は妙に充実しており、そんなコッテリしたものこの体調で読めないなぁ、とコーヒー飲んで帰る。サマーヴァケーションあたいのために、サマーヴァケーション夏ひるがえれ。

もう秋ですぜ、旦那。
もう秋ですぜ、旦那。





2010⁄09⁄14 21:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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