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 引用031 『全死大戦2 少女覚醒』


 花歌と対峙する嬢瑠璃は、喜びの中で考えていた。

 嬢瑠璃はずっと、革命することを求めていた。しかし、この現代において革命者となるとはどういうことか。実際的な意味において、もはや現代とは革命が不可能な時代だ。それは鵜堂恵智架が世界を支配できないのと同じ理屈だ。しかしそれは、社会を革命しようとしているからでもある。社会とは虚構たちが煩雑に入り組んだ構造体であり、どこか一箇所を突き崩したからといってどうなるものでもない。

 嬢瑠璃はそんなものを求めていない。社会などどうなろうが知ったことではない。そんなものは実在しない。端的に言って、妄想に過ぎない。実在するのは、ただ世界のみだ。そして、世界は革命することが可能だ。

  元長柾木/『全死大戦2 少女覚醒』pp.365-366





2009⁄12⁄22 00:00 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(0) trackback(0)











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