Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 Si vis pacem, para bellum.

 不整脈と浅い呼吸に難渋するしつつ日々を過ごしているうちに(ああ、不便だ)、周りの友人から数件立て続けにヘヴィな話を聞く。なんて言うかもう、それぞれの個人的な戦場とかの話じゃなく、many have perished, more willの様相を呈してきた。

 喩でもなんでもなく、ここは全面的で大文字の戦場で、それぞれが相対する前線があるだけの模様。「俺、撃ってないのに……」という弁明が通用しないらしいのは、以前書いたように、協力会社のSEさんが心の風邪拗らせた挙句記憶障害をきたし、会社を辞めることになったのを参照すれば理解されよう。

 われよりややつよき運命賜りし鶸なり灼くる砂の上の屍

 突然、上記のような啓示に打たれ(目を放すとすぐ啓示に打たれるタイプです)、なんだかなぁ……/やれやれ……家猫の怠惰……そんな感じの溜め息をつき、気付く。やぁ、息がしやすくなり、VENOMのリズム隊みたいだった鼓動が定まっていて、大変快適じゃないですか。

 何だかダマになった物事が勝手に連鎖的に整理されて、身体的にGOサイン、ということのようだ。詳しくは解らないが。そうかそうかそういうことか、と対象のない納得感を噛み締めつつ、遅れを取り戻さんとするように猛然と、徹底的に夜の散歩。夜風が煮凝った血液に氷をぶち込むぜ。

 お腹も冷えるぜ。

 ちょっと笑い事じゃないレベルの腹痛を抱え、家路を急ぐ。こんなに切羽詰って急いだことはここ数年なかった気がする。空き地にあらぬ誘惑を感じたことをここで告白しなければならない。伊集院光とかならまだしも、一般人的には、粗相を笑って済ませられる年齢って随分低く(あるいは遥かに高く)設定されているように思われる。

 昏倒してしまい、何もかも終わりにしたくなる頃にようやく部屋に辿りつく。鍵を開ける手際ももどかしく、それはもう身も世もないテイタラクでトイレに駆け込み、腰を下ろしたら便座が上がっていて、便器にはまる。OK、この程度の失態なら"大丈夫"だ。神は天にいまし、世は全てこともなし。

 未来の奥さんが夜中便器にはまらないよう、便座を下げる習慣をつける契機になったと考えよう……ゆさん、夜中に便器にはまってくすくす笑っていい階梯って奴を、あんたはとうの昔に跨ぎ越してるように思われますぜ。





2009⁄12⁄09 00:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)











コメント



体に異変をきたしとるのじゃないのかね!?
(2009/12/09 22:49) URL | うさちゃん♪[ 編集]


そろそろ人間以外に進化しそうだ。
(2009/12/14 01:57) URL | ゆ[ 編集]



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