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 That's my soul up there


 Nowhere - no-one - nothing - DEATH!
 何処に無く、何者も無く、何事も無く――死よ!
 Come LORD grant us Death! Come LORD grant us Death!
 主よ来たりて死を授け給え、主よ来たりて死を授け給え!


 沖縄編もこれで終わり。付き合いのある会社の人と何だか知る人ぞ知るところへお食事に行くも「……これ、仕事じゃね?」という一抹の苦い想いを拭い去ることが出来ない我々下っ端ーズ。そこの社員さんたちは明るくタフげな人たちだったよ。

 でも、宮古島に古来より伝わる、「お通り」なる陰惨な儀式に巻き込まれたので死ぬる。相手方の偉い人が宮古島産まれで、このようなテイタラクでござる。お酒がなみなみ入った瓶が空になるまで座の全員が廻ってきた盃から一気飲みし続けるってのがこの儀式の様式。

 瓶が空になるか潰れるか、主催者が「もういいか」って飽きるまでそれは続く。とにかく個人の意志で止めることが出来ないkill or be kiledな一時。そもそも宮古島って漁業文化で、いつ死ぬか判んないから、こういう無茶な儀式を通じて絆を深め、「私に何かあったら、あとは頼む」って暗黙の約束とするそうな。

 今まさに、何かありそうだ。

 翌日、日の光を拝めたのが奇跡のよう。生命なんて一種のエラーだなんて気取った言葉も出ない。ありがてぇ、ありがてぇ。謎の腹痛で、行く先々でトイレを借りながら、国際通りの土産物屋さんを物色する。店先に飾られたヤシガニが怖い。あの連中が害虫的な振る舞いをして、対峙せねばならなくなったら、無血開城即決躊躇なしだ!

 国際通りの土産もの屋さんで、枯れ木のような身体をアーミー・ジャケットで武装した、暗殺部隊みたいな格好したばあ様に「実弾あるよー!」ってあり得ない客引きされる。安い他者論など風前の塵のように吹き飛ぶ文化の違いっぷりに、咄嗟に言葉が出ない。チーフは実弾を使った何かをご購入でした。

 ああ――レヴィナスの『困難な自由』が読みたいなぁ。





2009⁄11⁄28 00:50 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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