Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 Underneath - beside - beyond - entwined
 奈落に、傍らに、彼方に――絡み合う
 Ever seeking maul of Sight
 いやしくも求める視線の槌よ


 沖縄に旅行に行くなんて、正気の沙汰じゃないぜ。

 遥か南方沖縄の地で我々が見つけたのは、『殺人バーガー』なる小ふざけた何か。「まずい、たかい、おそい!」と誇らかに壁一面に書き殴られている。けいざいかつどうってもんをなめるなよ、しまんちゅ。そんな釣り針も露わな釣り得に食いつくのはボンクラだけだ。

「殺人バーガー……」
「辛いか、多いか、だな」

 私たちはボンクラなのでまんまと興味深々なのでした。店の前でうろうろしていると、中からサーフィンだか何だか、まぁ、とにかく酷くありきたりな理由で身を持ち崩した感じの兄ちゃんが出てくる。

「食べて行かれませんかぁ? すぐできますよ!」

 この期に及んで日和る、だと。あの売り文句は一体何なのか。

 私、チーフ、先輩、それぞれの分、殺人バーガー3つお買い上げです。ホクホクしながらホテルに帰ると、酔っ払った偉い人に2つを取られる。お陰で私たち、一つの殺人バーガーを巡って、変に牽制しあってる。かくして、食べる機会を逸し続ける。

「殺人バーガー、食べた?」
「今暖かい車内で殺人パワーを高めてます」

 翌日、水族館に行く道すがらも互いに牽制し合い、機会を逸し続けているうちに車内に食べ物(殺人バーガー)を放置。万物を荒廃させる陽の光の下、どんどん食べ物以外の何かになっていくソレ。上記のような能天気な偉い人の一言に吐き捨てるように答える私。お前さえ、お前さえ駄々こねなけりゃ、こんなことにはならなかったんだ。

 社会がよってたかって<虎>を造り出したんだ。





2009⁄11⁄27 00:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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