Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 私はね、心に一つ秘密がある。

 ある夫人が上記の理由で麻酔を断り、当然のように大変なことになるのは泉鏡花の『外科室』で、先日の続きの歯のトラブルの話。PARADISE LOSTの新譜が美味しい出来なのだけど、そこのメインメンバーは8本だか歯を抜いてるはず。だから、1曲目から最後の曲までずっと悲嘆、悲嘆。

 悲嘆以外にすることなんて、ないのだ。

 さてもさて。大変美味しく練り梅を食べていましたところ、例によって例の如く別の歯の詰め物が取れたため、急遽定時ダッシュで歯医者さんへうをおおおおおおおお! Everything bleed!! 脆弱だ! 人生など不可能だ!

医師「詰め物が取れた歯、綺麗なのでちょっと削るだけでよさそうですね」
ゆ 「ふぁい」
医師「麻酔なしでも大丈夫そうです」
ゆ 「!?」
医師「あ、麻酔します?」
ゆ 「い、痛いですか?」
医師「それは、削ってみないと……」

『フ……フェヘヘヘヘ……』

 私も歯医者さんも助手さんも、同時になんだか名状し難き笑みを浮かべるなどす。人は皆死ぬが、本当に生きる者は少ない、とは誰かの言葉。私は、目覚めていたいんだ! 殉教の徒のように澄み切った心持で手術に望む。

医師「じゃあ、痛かったら言って下さいね~」

 手術中、恋に魘された女の子のように、怯えと可能性に胸を昂ぶらせていたことを、告白致します、主よ。右の歯の治療が終わったら、左の歯も差し出しなさい、という聖句は恐らくこのような現象を指し示している。





2009⁄11⁄15 00:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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