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 That's my soul up there


 『インランド・エンパイア』を見ようとしたらばですね。熊本、市街地の映画館が次々と壊滅していっているらしいじゃないですか。地図にあるポイントに行ってみれば何かしら骨格的なものしかなかったりして、足元がグラグラしてくる。

 家に帰って、電話帳の「映画館」のページを開き、地引網的に電話をかけてみる。「うちではやってないですねぇ」という返答の連続で「デヴィッド・リンチの映画が熊本でしか上映していない」という不気味な事態それ自体が私の妄想なのではないかと思えてくる。

 3軒目でようやく「やってます」という返答! おい、ネットで見た地図とてんで違う場所じゃないか。

 夜、映画館ににじり寄る不吉な影であるところの私。妙に幅の狭いエスカレーターで映画館に到着し、清潔感を過剰に演出している節のある扉を開けるとそこは直でカウンター。売り子さんは私と目が合うなり「『インランド・エンパイア』、一般の方は1800円ですぅ」とのたまう。何故私がそれを見に来たと分かるのだ。

 私がキモいからか?

 その後、ロビーでぼんやりしていると、入ってくる客は不潔な感じのする男2人組み、妙に甲高いアニメ声の中年女性と片言の日本語を操る中年男性、そして半端に髪が伸びた陰気な男(私)という顔ぶれ。とにかく先述の熟年カップルが怪しすぎる。何かの兆候ではないか。いや、そもそもこれは本当に現実なのだろうか。

 かくも上映前からリンチ的。





2007⁄10⁄20 00:38 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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