Happiness is overcoming your fears
 スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告







 That's my soul up there


 今宵は安息日の前夜、即ちサバトです。悪魔会議――春日井健という純潔な小悪魔の祝宴にはまことにふさわしい夕べではありませんか。
 かつて、戦争中、軍隊はもとよりぼく達も七曜から土曜と日曜を剥奪されて陰鬱な日々を生きていました。

 今日、戦争が終って十数年を経た後も、短歌の世界には、全きサバトの歌、全き安息日の歌が喪われたままの状態にあるようです。

 ぼくの考えるサバトの歌とは、人間のうちなるデモンをみつめ、凄まじい創造力に賭けるうたであり、安息日の歌とは、言葉の美と秩序の回復を希い、真に人間のたましいの鎮めとなるうたのことです。


 水原紫苑他編 / 『現代詩手帳特集版 春日井健の世界』p.129

 今日も今日とてKUNIOは元気にファンタズマゴっています。これは春日井健の歌集に寄せた塚本邦雄の言葉。はてさて安息日の歌と聞いて何か記憶の片隅でキックスタートされるものがあるなと思ったら、世界一聖なる音楽の一つであるところのRUSHの"Resist"でございました。

 うん、あの曲は実に日曜日って感じだ。

I can learn to resist
Anything but temptation
I can learn to co-exist
With anything but pain

I can learn to compromise
Anything but my desires
I can learn to get along
With all the things I can't explain


 上記の詩は確かに何かの復活を祈っているように、私には思われる。そも、このような言葉で慰撫されなければならないほど、低さ/狭さに苦しむ人がどの時代にも一定数存在しちゃうあたり、人類の可憐っぷりときたら乙女のようで、もう人類=乙女ということでよろしいのではないか。

 乙女遍在説。おやすみなさい。





2008⁄12⁄21 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











コメント




コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL:


| HOME |

プロフィール

ゆ

Author:ゆ
職にちょっと馴れてみれば
即「還俗した」などと抜かしてみる。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索


RSSフィード


リンク


▲pagetop


Copyright © 2017 le symbolique. All Rights Reserved.
template by nekonomimige material by blannoin
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。