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 That's my soul up there


 あんまりと言えばあんまりなgore映像を見、見せ、よ、4時間も見せられた後、ビデオは終わる。みんなして最早呆然としていたところへ主治医と名乗る、ふざけているのかと思う程マリオに似た紳士がモニター室に来た。母がお世話になりました。

「施術は1回で成功です。理想的な手術が出来ました」

 ヒャッハー! 集中治療室でシャンパンシャワーだァ! ……というテンションにはならず、安堵と極端な緊張が解けた虚脱感で、ぼけ~っとする。最短4時間。トライ・アンド・エラーを繰り返して最長7時間。リミットに近づくほど心臓に負荷がかかるため、あんまり長いと諦めざるを得なかったが、4時間かぁ……ついてるなぁ。

「麻酔が切れるのがだいたい5時間後です。今から様子を見に行ってあげて下さい。まだ目を覚ますことはないと思いますが……。容態は安定していますので、今日は帰られて結構です」

 集中治療室にて母と再会。なんか平べったくなっているような……? ああ、思い出した。父のときもそうだった。病院で寝てる人ってのはだいたい平べったいんだ。人工呼吸器が痛ましいが、何にせよ、良かった。……と思っていたら、母がうっすらと目を開けて、頷いてまた寝た。

 なんかすげ~な、人間。兎にも角にも、1回目を覚ましてくれたお陰で「このまま昏睡状態に……」という不安からひとまず解放され、家に帰れた。あの強烈な映像に魘されるだろうと、きっと魘されるだろうと思っていたのだが、小さな恐竜の夢見た。手乗りサイズのですね、首長竜がとても可愛らしく、ですね。

「心臓の弁ですが、どうも先天的と言うか、遺伝的なもののようですな」

 ……To be continued……?






2008⁄12⁄15 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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