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 That's my soul up there


 問い:秋田禎信と桜庭一樹と畑亜貴の度し難い共通点を述べよ。

 トノヅカさんに「ライトノベル3大奇書」なるものがあると聞き、探してみれば絶版の嵐とは。こうなってくると中古CD屋の分布でしか地理を把握出来なくなっていた頃の自分が目覚めたりするもんで。古本屋さん巡りと相成りました。

 (ククク……<狩猟者>の血が騒ぐぜ……)
 (やめろ、お前は<顕現(でて)>くるな!)

 とは言いましても、いきなり神田町は敷居が高いというか、行ったっきり戻ってこなくなる自信に満ち溢れていたので、何回か降りたことのある駅の近くのBOOK OFF巡りなワケだが。不眠対策として、日中の人殺しのような日差しの中を歩く、歩く。なんか陽光を沢山浴びると、夜、脳から<眠くなる汁>が出るらしいですよ。

 出来心でHarajukuなるところで降りてみたりした。後悔した。

 いい加減表皮がヒリヒリして頭に熱が篭って割れ鐘っぽい痛みが充溢してきたその時、凄く散文的な感じに投げ売りされているのを発見! 負けじと(何に?)無感動にレジにならび、離人症的に購入をキメた。流石に身体の損傷著しく、スターバックスでかき氷みたいな生クリームみたいな、そんな変なのを注文するもアイスクリーム症候群で七転八倒し、「ああ、もう、滅ぼう」と。

 帰り際、北海道フェアなるものに行きあたり、ラヴェンダーの香油を買う。一時期縁あって勉強したのだけど、ラヴェンダーは不眠によいのです。ああ、こんなにも睡眠に貪欲な私……はしたない……。

 読んだー。熱中症寸前の状態で視界をグラグラさせながら読む奇書は最高だ! いきなりメタで妄想で劇中劇で……という構造にジュンってなった。言葉遊びがそのままガジェットになったような、酷く拙い言葉でしか言い表せない何かが的確に酷く拙い言葉で表現されているような、不思議な作品だった。





2008⁄08⁄07 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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