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 That's my soul up there


 Restless and Wild and Dead

 3連休中。いい加減体力がガタガタしていたので、天皇に二郎に連れて行ってくれるようお願いする。日曜日はザックリ休む店舗が多いため、調査の結果目黒店に行くことに。目黒って寄生虫のイメージしかないのだわ

 はたして着いてみたら。意図のよく解らない高層ビルが立ち並ぶ区画を越えると商店街や抹茶のような色をした川の流れる、実に落ち着いた街並みだったよ。遠目に見て何かの儀式のように人が並んでいる場所が二郎。なんでもファーストロット(最初に茹でた麺)じゃなきゃイヤって人種がいらっしゃるとか。

 「お腹空いてるから」って大盛りを頼まなくてよかったって本当に思う。

 何となく部屋を飛び出し、いつもとは逆の方向に行ってみるとそこは横浜。みんなハマ・ジルとか踊ってたし、米兵相手に暴走族が血みどろの抗争を繰り広げてたし、小さいながらも図書館あったし、そこそこ大きな本屋さんもあったから、また来ようと誓う。

 具体的に――『崖の上のポニョ』を見になぁ。

 何だかんだあった後、トノヅカさんとお食事する。幻想文学畑で、SF畑の人たちが言う<センス・オブ・ワンダー>みたいな言葉に<幻視力>とか<幻視者>ってものがありましてね。それをして昔の人が<ファンタスマゴリスト>って呼んでて、それはとても麗しいことであるなぁと思ったことです。

 しかしまぁ。中井英夫から埴谷雄高へ潜り、皆川博子を経て竹本健治に至り、<薔薇の詩人>であるとか<自同律の不快>であるとか<ミルクのような濃霧>であるとか<ボロメオの輪>であるとか<幻視の女王>であるとかそのような言葉を口に出す機会に出くわすなんて。幸せ幸せ。





2008⁄07⁄28 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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