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 That's my soul up there


 Human Insecticide In Shibuya

 Shibuyaが本の街というイメージは全くないのだが、定期券がちょうどShibuyaまでなので、変にウロウロするよりも1時間ほど電車に揺られるほうが安上がりという不思議。本を求めてShibuyaに行って参りました。池袋? なんかそこらへんに巨大な本屋があったハズだが、自分の足で到達出来る自信がない。

 さてもさて。ようよう松岡正剛の本を手に入れてほくほくしながら帰っていると、突然電車の中が騒然となり、あれだけ人がわさわさいたってのに、いつの間にか社内に広大な空隙が生まれている。

 何かと思えば、何だか重そうな蟲が飛んでいて、すわスズメバチか、とキャッとなったけど、吊り広告に止まったソレを見てみると果たしてカミキリムシだった。まぁ、カミキリムシだったら甲虫だし、毒も持ってないし、とちょっとだけ安心。

 鞭のような触覚に凶悪な顎カッコイイ! ……と昔は思えていたのだが、今見ると正直怖い。なんだあの悪意を煮詰めたみたいなフォルム。神マジ鬼才。変態なの? 社内の鉄の手すり的な場所をツルツルよじよじしているところをボケーッと眺めていたら、業を煮やしたのか羽を広げた。

 それはDeath Explosionですね。"It's not over yet"。わかります。矢張りと言うかよりによってというか私に留まる。

 あああああああ! カミキリムシ怖えぇえぇぇぇ! 車窓の反射でカミキリムシの所在を確認す。カミキリムシときたらデリカシーの欠片もなく、背中から襟に移動し、今まさに襟首から私の服の中に侵入しようとしていますよ。近くに座ってた女性が逃げたI am human! ああ、掴んで除去しようにも、カミキリムシって、噛み切るじゃないですか。指とか。首とか。

 パニック寸前のところ、何だか浅黒いお兄さんが摘んで取ってくれた。「俺、次の駅で降りますから、こいつ、逃がしますね」メ・シ・ア! メ・シ・ア! あんた、ちょっと前まで水を葡萄酒に変えたり、石をパンに変えたりしてただろう? 拍手に包まれる車内。そして――妙に居心地の悪い私。

 騒ぎが収まった後、携帯していたMintiaを食べ初めて止まらなくなったあたり、酷くストレスを感じていたことが伺えます。





2008⁄07⁄27 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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