Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 父と子と精霊と部屋とワイシャツとわたしの巣の上の伝説の木の下で。

 母が文章教室で「霊性の高い文章とは何か」という宿題を貰ってきたらしく、霊がどうのなどと鬱陶しいと大変ご立腹のご様子。ご立腹ついでに「霊性の高い文章って何? ゆ的に霊性が高いって思う文章ってどんなの!?」と宿題を丸投げされる羽目に。突然霊などと申されましても。

 えぇと。「霊性の高い文章」って聞くと、革命に沸いていた頃のフランスの文章をちょっと思い出す。シモーヌ・ヴェイユや、エマニュエル・レヴィナスや、死の抵抗活動に身を投じた名もなき青年あたりの。なんて言うか、神様とかに「お前、書きなさい」と指名され、愚直に「はーい、書きます」って書いちゃった感じの。

 その人がその時期にしか書けない、ほとんど必然のように揺るぎなく、真っ直ぐに彼方へ向かう文章あたりが、こう、「霊性が高い」って思うです、お母様。エマニュエル・レヴィナスの揺らぎながら理論の隘路を疾駆する様は、邪悪なほどに曲がりくねっているけれど、なんか神様とかが指し示した方向目掛けて空を裂いて飛ぶ矢のように思えるです。

 そう言えばレヴィナス叔父さんは神様とかの指名に対して「はい、私はここにおります」と言うとき以外に<私>という言葉を使っちゃダメみたいなことを言ってた気がする。それが<他者のために>、<他者の身代わりとして>という言葉の要諦だったように思えるけれど、その件ってどこに書かれてたかのぅ。

 ……なんてことをしていたら電車を逃す。帰社報告の時間に間に合わない!

 社長はともかく、課長には苦境を訴えておいた。一仕事終えて、喫煙所でタバコを吸っていると「ゆさん!」とクソガキっぽい人から声がかかり、何事かと思ったら前の会社の人だった。8階に越してきたんだって!

 ……本当に、円満退社って大事だわぁ。





2008⁄07⁄18 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)











コメント



ドストエフスキーのカラ兄読み始めた!!

な、ながひ…(>_<)
(2008/07/19 22:47) URL | てんのぅ[ 編集]


スーパーカラマーゾフブラザーズwwwww
(2008/07/23 22:40) URL | ゆ[ 編集]



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