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 That's my soul up there


 結婚式が終わり、祭の後。そう言えば、21時までに家の近くのクリーニング屋にスーツを取りに行かなくちゃ、明日から会社に来て行く服がない。勿論、私は結婚式の装いでも気にしないのだが、周囲が気にするだろう。嘘。ちょっと私も気にする。

 バタバタと実家で仕度をして、駅に向かう。列車の時刻は19時01分。FUCK岡に着くのは20時37分。23分の間にスーツを回収し、同じくFUCK岡に向かった天皇と市街地で合流して新郎抜きの2次会を開催せねばならない。何だか凄腕のエージェントになった気分でボケ~ッと列車の車窓から外を眺める。

 まぁ、焦ってもなるようにしかならんしなぁ。

 駅に着くもここに来て何故か出口が解らなくなり、迷う。大丈夫。俺、ここ、来たことある。ここをこう曲がれば、ほら、意に反した出口に着いた。だ、誰か! 小走りで反対側へ。あれほど憎み、忌み嫌っていたタクシーに飛び乗り、事情を説明すると、妙に楽しそうな初老の運転手さん。

「間に合いますか?」
「大丈夫ですよ。まだ17分もある」

 二車線の真ん中を堂々と疾駆し、左車線に車がいれば右に寄り、右車線に車がいれば左に寄りと、ここはハリウッドじゃねーんだぞ的なドライヴィング・テクニックを披露され、クリーニング屋さんからスーツを回収するのって、そんなに重要なことだったっけって、そんな気持ちになった。

 頑張った自分へのご褒美として、隠れ家的なお店でスイーツを食べつつ、天皇と「東京に来たら、毎日新婚の隊長の家に行こう。そして『奥さん、ご飯おかわり!』とか、我が物顔で振舞おう」と誓う。





2008⁄05⁄06 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)











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