Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 『オタクで女の子な国のモノづくり』とか『おもてなしの経営学』とか読んでて思ったこと。

 元モグリの金貸しなどという危険な人種であるところのマスターに「料理は形だ」とレタスの盛り付け方を直させられながら「小さいことをガタガタ五月蝿ぇな。味だけで客を驚嘆させて見せろよ」とむくれていたちょっと前の私にちょっと言っておきたいことがある。

 ある物からしか料理は出来ないのだし、ある程度以上は美味しくならないのだし、そんなら美味そうに見せようかいってのは、それはそれで倫理的な振る舞いなんじゃないかな。「User Experience」って言葉を「おもてなし」と訳すると知り、ああ、それって色んなことをぴったり説明出来るなって思った。

 今の今まで、対女の子大戦において、外堀を埋めて城壁をアレしてというインフラ整備をした試しがなかったことに頭を抱える。いや、なんかそういうのって倫理的に問題あるんじゃないのって思ってたのよ(何の病気だ)。でも「好き好き大好き!」の旗を掲げての単騎駆け以外の戦略を採った試しがなかったことこそ「おもてなし」の不在なんじゃねーの。

 ……そんな死の突撃が「戦略」の名に値するならば、という前提が抜けているが。

 で。「おもてなし」の仕方が全然解らん上に自由になる金をほとんど持ったことがない(CDや本を買うのは必要な初期投資です)ため、様々なアポリアがザバーッて降りかかってきて、友人達に助けを請う日々が続いている。彼ら/彼女らの話を拝聴するにつけ、脳内ボンクラ会議は紛糾に紛糾を重ねるのだった。

「悪党だ」
「こいつは、悪いヤツだ」
「クロムの三重構造のマシンの話しよーよ」
「でもwin-winの関係で、みんなハッピーじゃない?」
「激突! ドリル対尿道!」

 廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て

 これは東直子の『春原さんのリコーダー』という歌集に収録されている歌で、私はこの歌がとても好きなのです。なんかもー物は壊れる人は死ぬ三つ数えて目を瞑れな世界なんだしさぁ、あーもーあーもー面倒臭いことは全部わきに置いといて、置いといて、だよ! だからそれが死の突撃なんだって! それにつけても東直子はいーぞー。なんて言うか、核膜がない感じで。

 頭が溢れそうになったので寝ます。





2008⁄04⁄10 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(3) trackback(0)











コメント



なんか、チマチマと事前工作するのって、相手を断りづらい状況に追い詰めてるだけのような気がして申し訳なくなります。
自信ってどこで売ってるんだろう。ジャスコ?
(2008/04/11 02:14) URL | イ中[ 編集]


○わりませう
(2008/04/11 07:14) URL | てんのぅ[ 編集]


イ中さん>

そうそう!
俺らクラスのナニがちゃくちゃくと
包囲網築いてるかと思うと、
気持ち悪いどころの話じゃないよね、もう、さ……。

てんのぅさん>

薪?
(2008/04/11 22:13) URL | ゆ[ 編集]



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即「還俗した」などと抜かしてみる。


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