Happiness is overcoming your fears
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 パソコンさん


 いつぞや話したかもだけど、フリーの凄腕プログラマさんがどういう経緯か会社にいる。飲み会でその人の隣に陣取り、どうやったら凄腕になれるのかを聞かせてもらった。その時の私のやり口と言ったら、コンパ馴れした女の子のようだったわ。まずは本を読むこと、勿論、コードを書くこと。

 ところで、そういう女の子って「手相見ましょうか?」とか言って普通に手を握ってくるなって思った。別に親しくもなかったし、今では縁も切れておそらく会うこともなかろうが、なんて言うか、そういう人達ってその類のノウハウ袋みたいなのがあって、適切なソリューションをちゃちゃっとセレクトする手際に結構感動したよ。

 話なんて逸れるためにあるんですよ! 本と言っても5000円とかする難しくて本格的なヤツ。「10日で覚える云々」とかは、結局金と時間の無駄になる、とのこと。氏は業界に入って1年目、毎月2万円分はゴッツい本を買ってもりもり消化していたそうだ。で、解んなかったら調べろ、と。

 調べる最中、絶対にその周辺の情報も入ってくるから、それを逐一覚える必要はないけれど、頭の片隅に置いておく。そうすると、将来何かの困難にぶち当たっても「そう言えば、なんかこれと似たケースを前に見たような……」と、解決の足がかりになるんだってさ。

 「まぁ、スキル的には半年ぐらいで俺とかのレベルにはなれるから」とか言われても話がデカ過ぎて解んないス! そして現実をちゃんと見据えるのが肝なんだって。現実をコンピュータの処理に落とし込むのが我々の仕事なワケだけれど、話を聞きながら「こういう処理をすればいいわけね」ってその場で逐一翻訳出来るのがエンジニアってモンよ、とのこと。

 ただ、その時技術主体で考えるのではなく、現実として人や物がどう動いているか、それに拘ること、その執拗な視線がエンジニアを出来る子に育てるんだそうだ。勉強した分だけ提案も出来るようになるし、そうなるとコントロール出来ることも増えて実入りも良くなるから、しばらくは遮二無二頑張れとのお言葉をいただいた。

 押忍。現実云々ってのはアレだ。ラカン派の精神分析家が言う「精神分析という手法は、他者をコントロールするものではなく、他者の他者性の前で立ち竦むためにある」ってのと似てるから多分それ。






2008⁄03⁄04 19:39 カテゴリー:お勉強 comment(2) trackback(0)











コメント



"ホワイト"デーってエロいですよね

↑プログラマを意識して、ダブルクォーテーションマークを使ってみましたっ♪
(2008/03/05 01:04) URL | てんのぅ[ 編集]


シングルクォーテーションも使え!
(2008/03/06 23:20) URL | ゆ[ 編集]



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即「還俗した」などと抜かしてみる。


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