Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 全体性と無限について

 レヴィナスの主著に『全体性と無限』ってのがあって、これが実はよく考えてみると、逆の概念なのね。『全体性 ≒ 無限』という意味じゃなくて、むしろ「右と左」みたいな。個々の部分が全体を構成し、それが世界の総体であるという考え方をレヴィナスとかは「存在論の帝国」とか呼んだりするよ。

 ややこしいね。

 無限ってのを想像してみよう。出来たかな? では、君のその脳味噌の代わりに藁とか綿とかステキなものが沢山詰まった、愛らしい頭がひり出した無限に + 1したらどうなるだろう。プフイ! 果たしてどうなるだろう! それも無限ではなかろうか。では、それに + 1したら……という事態をして「人間が無限を認識するには自己参照しかない」という一派もいて、円城塔とか、その辺意識的だと思う。

 話が逸れた。しかし、そもそも辿るべき筋など最初から用意されているのだろうか。もうこのまま行っちまえ。「似ている」という現象が「構成する部分に共通のものが多い」ということを意味しないであろうことは、皆さまご存知の通り。山田正紀のスローガンは「想像出来ないことを想像する」でしたっけね。

 私たちは巨大な質量の爆発を瞬き(Twinkle)と称し、それを星と呼び、人類の中のOutstandingな者をスターと呼ぶ。厳密に右辺と左辺が調和する、<定義>ってヤツをありがたがるのって、欧州的(しかも限られた時代)のお作法であり、それって随分ローカルな話なんじゃないの、って程度の節度だかブレーキだかは必要なんじゃないかな?

 女の子が行うらしい、<女子会>なるKvlt(きっとそれは正視に堪えないおぞましい死の儀式であるでしょう!)の対になるものが、男性のほうにもしあるとすれば、という風に保留付き/条件付きの話ではあるけれど、そんなことを主に喋りますよ、男子会では。

もう、モテるとか、モテないとか、さぁ。
もう、モテるとか、モテないとか、さぁ。


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2010⁄08⁄30 21:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 音楽だけが悪に拮抗する


UnexpectedFate

 BULLDOZERの21年ぶりの新譜がかっこよすぎて泣けてくる

 "Aces of Blasphemy"とか"Counter Crusade"とか、もうさぁ! そんな予習不足の状態で臨んだ、あのBULLDOZERのライヴ。TERROR SQUADの人の「もう緊張だか何だかで、ライヴ前からTシャツが塩吹いてる状態なのに、やっぱサイン欲しいから、家までレコード取り帰ってさ、20年! 20年待ったよ!」ってな謂は、宝石のようだ。

 BULLDOZERがセッティング中に流れていたANGEL WITCHでの大合唱という異常事態、袖を切り落としたジージャンに種々のMETALバンドのロゴのパッチワーク、ガンベルト、汗だか溢した飲み物だかでズルッズルのフロアでサークルピットに勤しんでいたらすっ転び、ロンゲのマッチョに迅速に助け起こされる(踏まれちゃうからね)私。

 これぞMETALマナー。私が憬れるバンドが夢見るような目で語る、"あの時代"に、私はいたの!

 BULLDOZERと来たら、ポルノスターがどんなにグレイトであるか歌ってたり、そのグレイトなポルノスターが議員に選ばれたことを歌ってたり(ポリティカルな風刺のつもりか)、ストリップ小屋でストリッパーの悪口を言うことを歌ったり。でも新作には「友達いっぱいやなwVIPなんやなw」とネット中毒をDISる曲とか、もっと直接的に"Use Your Brain"って言ってたりとか、するよ。ねぇ……。

お馬鹿さんにお馬鹿さん扱いされる気分はどう?
お馬鹿さんにお馬鹿さん扱いされる気分はどう?






2010⁄08⁄28 21:00 カテゴリー:音楽の話 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 エンターを押すだけが私に出来ることではない。

 ctrlキーとzキーも同時に押せるんだぜ。こうすることにより、今までのことをなかったことにできるんだぜ。歴史にifは、ある。そう、眼の前に。今、ここに!

 こう言い換えてもいい。エンターキーは前へ前へと進み、状況を変革し、生きようとする原理である。一方ctrlキーとzキーは、変革を巻き戻し、安定しようとする原理である。言い換えれば前者をエロス、後者をタナトスとすることも、可能であろう。

 君たちはそれを理解しなさい。

 あるSEが言っていた。「パソコンの前でご飯食べてるとき、キーボードに醤油をこぼして、一生懸命ctrlキーとzキーを押していた」と。この話は滑稽だが、どこか私たちの胸を打つものがある。散々に人間的、まさにEquilibrium。

「ロードバランスを鑑み、ゆ君を××チームの隊長にします」

 隊長……(ほわわ)。ロードバランスって言っても、上から作業と責務が降ってきただけで、私のロードとしては単純増加だよFuck。毎日終電ギリギリの作業量に上乗せされても、どこにもバッファがないよFuck。

尊敬する人は涼月・ディードリッヒ・シュルツ小隊長です。
尊敬する人は涼月・ディードリッヒ・シュルツ小隊長です。





2010⁄08⁄26 21:00 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 Koenji Raining


 高円寺でわりと好きな風景について

 焼き鳥屋さんの軒先にビール箱を引っ繰り返して席を作り、なんだかわやわやお酒呑んでるところ。強烈なアジアンテイスト。ここをアジア的と称するのは、雲雀は鳥みたい、と称するのと同じ誤謬なのだけど。

 刺青だらけのカップルが手をつないで歩いてたりするところ。お互い、お互いしかいないという、引き絞られた弓のような関係を感じて、胸が苦しくなっちゃうぜ。Livin' On a Prayerって感じだぜ。もうそれにしかすがるものがないぜ。

 恐らくPUNKSのカップルをBON JOVIの曲になぞらえていたりするのがバレたら、酷い目にあっちゃう!

あはぁ、あはぁ。
あはぁ、あはぁ。





2010⁄08⁄24 21:00 カテゴリー:探検! 誰かの町 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 あんまり本を読まないという話。

 本当に沢山本を読んでいる人と較べて、ちょっと読書量が足りてないんじゃないかと自分で思うのだけど、気に入った物語に何度も立ち返る程度には、えぇと、やや真摯な態度を(辛うじて)保っているのじゃないかな、と思っていたのよ。

 そのようなことをFuckokaにいたころに友人と話した。

友「わかる! わたしも『リロ・アンド・ステッチ』は、もう57回見たもんね!」

 すみません、すみません。全然足りていませんでした。今でもたまに思い出します、あなたの青い程に澄んだ白目の部分を。最早それは好きとかじゃなくて執着と呼べるものでは? そんな、魂に食い込むぐらい面白い映画なの? そもこれは、いい加減本を読まなかった癖に、最近ますますご無沙汰だよね、という自責。

獣のように殺して殺されるだけの人生になっちゃう!
獣のように殺して殺されるだけの人生になっちゃう!





2010⁄08⁄22 15:28 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 BlogのヘッダーのYing And Yangみたいなのにマウスオーバーするとクルクル回るということを、友人に指摘されて知ったので、死にたい。どうもあそこだけ線がジャギジャギしてるなーとは思っていたのだけど。

 最近、何処の本屋でもドラッカードラッカー言ってやがって、高円寺でも平積みされている始末。『北斗の拳』の惨殺される系の風貌の連中ばっかのこの街で、何をマネジメントするというのだ、おお、言うてみぃ。そしてエドガー・アラン・ポーに出てくる女性が死のジェントルな抱擁を受けるかの如く静かに消えるように、私を優しく包みこんでみぃ。

 そんなわけで『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を読んでみた。今の私の気持ちは神前で受け入れ難いほどに変態的な性癖を告白する尼僧のようです。この穢らわしくも甘美な、罪。ようするにアレだ。商売ってのはラカンの言う「愛とは、持っていないものを、それを望まぬ者に差し出す仕草だ」ってことでよろしいのではないか。商売 is Love。ああ、それにしたって。

 たかだか甲子園の話で人が死ぬとか、お前。
 たかだか甲子園の話で人が死ぬとか、お前。





2010⁄08⁄17 02:23 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 ある精神分析家とクライアントの話。

 その母と娘は互いに互いの人生を熱心に破壊しあっていたそうな。治療が進み、ようやく母と娘を対面させられる程度に回復してきたに思われたのだけど、その実、会わせてみたら変わらず互いに傷つけあう。

 何にせよ、治療の記録を残さなければならない。だけどその精神分析家が書けたことはと言えば、ただただ殴りつけるように「Sad! Sad! Sad!」と、のみだったそう。これ、少しだけ私が師事していた先生の話。

 この話を読んで私が学んだことはといえば「このようなケースは"悲しい"という感情で受け止めるのが正しいらしい」ということに終止しており、分析の手法とか、カウンセリング技術的な理論とか、そもそもどんな文脈で出てきたことすら朧であるとか、ないとか。Yes、自分の感情すら上手く扱えぬよ。

 なんでこの話を今思い出したんだっけ?
 なんでこの話を今思い出したんだっけ?





2010⁄08⁄16 00:41 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 端的な発言だったり、短剣のような発言だったりをわりと足取り軽くポスト出来るTwitterとかその辺のサービスを使っていて、「なるほど、これは便利」って思うんだけどね。少し別のことを話そうとしたら結構おかしなレイアウトになってしまうので閉口しているところ。

 例えば、何かを論証したかったりには字数制限縛りが足を引っ張るし、ソネットを引用しようとすれば、改行が行えないため、何だか不恰好。いや、頻繁に論証したりソネットを引用したりというユースケースを想定していないサービスだろうから、サービス自体に文句言うつもりもないのだけど※。

 そんなわけで、Blogの表示領域を少し狭くして、短文であってもそこそこ見栄えがするようにして、あまり長くない文章をキリキリ投稿出来るようにしたら、方々丸く収まるのではないかと思い、レイアウト変更を行った。Twitterと連携させたり、色々こう、賑やかにしたいけれど、肝心のTwitterの使い方がまるで解らぬのだぜ、System Engineerだからな! なんか私のTwitter、私が知ってる画面と違う。

 ※……ユースケースどころか、そのような不可解な振舞いを行う層など、現代は人類レベルで想定されていないし、むしろ積極的に無視していきたいところなんじゃないか。ええ、ええ。永遠に故郷を失った者みたいな顔して生きて行くことにも慣れましたとも!

 ああ、還りたい。
 ああ、還りたい。





2010⁄08⁄15 23:18 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(3) trackback(0)







 Koenji Raining


 猫グッズ専門店とかあるんだぜ、高円寺。

 そろそろお勉強したり本を読んだりしたいのだけど、電車の中でそれを広げるにあたり、あんまりこう、表紙とか見られたくない。何故なら、読んでいる本で私がその人の人柄を判定するからさぁ! 「うわ、ゴリゴリの古典読みながら出勤……スタミナあるなぁ」とか「カツマーだ! カツマーが出たぞ!」とか、さぁ!

 そんな想いを胸に近所を徘徊していたら、ブックカバー専門店とかあって小躍りする。店内の仄暗いところにあるレジの奥から、やや幽霊めいた、現実に生きてない感じのお姉さんがブックカバーについて説明してくれるよ。賢そうなお子さんが「こんにちは!」って店に走り込んで来るよ。

 かくして、試験勉強がバレないインフラが整ってホクホク。本屋さんに行ったらSFフェアをやっていた。未だに私にとって海外の古典SFは敷居が高いのだけど、"Lights in the Sky are Stars"という題名は、何か強烈に夏の匂いがする。SFの題名はおしなべてステキな気がする。

 曰く、天の光はすべて星。
 曰く、天の光はすべて星。





2010⁄08⁄15 23:05 カテゴリー:探検! 誰かの町 comment(2) trackback(0)







 Koenji Raining


 好き放題な方向にスクスク育っている店が多数あり、ガラパゴスがどうの、グローバリゼーションがどうの、という話の一切がどうでもよくなるここ高円寺。「盆休みをいただきます」と称し、半月ほど店を開けないとか、そのような無頼にためらいがない。

 それに倣い、うちの近くのクリーニング屋さんもゴリッとお休み中。私が出したスーツを抱え込んだまま。返して! 返してよ!

 デスマ中にて休みは疲れ果て、お昼寝とかしちゃう。夢と現の狭間のような意識の中、ガラガラと喧しい音が近くを通り、ああ、補助輪付きの自転車で爆走しているお子様がいるのだな、とぼんやり思う。

「うちのお母さん、超日本語上手いよ!」
「ほんとねー」

 今、非日常が通り過ぎた気がする。
 今、非日常が通り過ぎた気がする。





2010⁄08⁄15 22:54 カテゴリー:探検! 誰かの町 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 テストですよー。

 どこぞで呟いたり呟かなかったりしているうちに、また何ヶ月かここを空けることになってしまい甚だ遺憾。その間、火を吹いているプロジェクトに放り込まれたり、目の調子を悪くしたり、異文化的なことに接してみたり、憂鬱にかまけて炎天下の中お散歩したり、しておりましたのよ。

 いつもどおりのなつでしたのよ。
 いつもどおりのなつでしたのよ。






2010⁄08⁄15 21:10 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)









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職にちょっと馴れてみれば
即「還俗した」などと抜かしてみる。


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