Happiness is overcoming your fears
 スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告







 That's my soul up there


 One eye open, one eye close

 緩~くプロジェクトがチロチロ言い始めた頃に来る資格試験。最近、何が起こってもそんなにあわあわしなくなってきたのだけど、仕事、研修、資格試験、歯医者……と問題がダマになって転がってくると流石に「あーもーあーもー!」ってなる。

 そも、日曜日に早起きしなきゃっていうのがとても気に入らない。

 気に入らないけど、いざ当日寝坊なり迷子なりで試験が受けられなかったとしたら、それはもう一日陰々滅々とした気分で過ごすことになるって、経験的に知っているので、前日から経路を調べたりお勉強する振りしたり。

 さて、当日。微弱な寝坊にハラハラしつつ、駅へ。なんだかトンチキなと言うか、全体的に違和感のある格好をした集団について行ったらそこは試験会場だったのです! ……適応、してきたなぁ。

 友人からメールが届く。「会場の、圧倒的な、ネルシャツ率」とのこと。ハッとなり、咄嗟に周りを見回すと、まるでそこは異界のようだった。そして――本当に唐突に、"ハッシュ"の概念を理解した。

 途中、問題文を読むのが面倒になったりしたけど、恙無く試験を終了し(そして恐らく落第し)、午後試験までの時間を、暖かな陽だまりの中、歩く、歩く。試験会場の池をボーッと見ていたら、愛想を振りまく鳥に混じって亀がいることに気付いた。

 俗世に一瞥もくれず、水面に落ちた葉っぱをあまり真剣には見えない態度で追いかける亀、種族を越えて芽生える恋、今日はいい休日だ。


スポンサーサイト



2009⁄04⁄27 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(1) trackback(0)







 引用027 『ハッカーズ大辞典 改訂新版』


 AI考案セレクション

 Sussmanがまだ未熟者だった頃、PDP-6でハックしている最中にMinskyが近づいてきたことがあった。

「何をしているのかね」Minskyが尋ねた。
「ランダムに結合された神経回路網が三目ならべをプレイするよう訓練しているんです」Sussmanが答えた。
「どうして回路網をランダムに結合するのかね」Minskyが尋ねた。
「回路網がプレイの仕方を最初から知らないようにしたいと思って」Sussmanが言った。
するとMinskyは目を閉じた。
「どうして目を閉じるんです」Sussmanは師に尋ねた。
「部屋が空っぽになるように」
その瞬間、Sussmanは悟った。

  Eric S. Raymond編/福崎俊博訳『ハッカーズ大辞典 改訂新版』pp.640-641





2009⁄04⁄25 23:45 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 PARALYZED!!

 プレゼン資料を作るです。この類の作業は燃えるのだが、遅々として筆が進まぬ。ビジネスにラカンやレヴィナスを絡ませるのがこんなに難しかったなんて。お陰で慢性的な寝不足に悩まされるハメに。やれやれ。

 ボロメオの輪の話とか、させろよ!

 そこへ来て、顎も砕けよとばかりにガムを噛んでいたところ、歯の詰め物が取れ申した。翌朝、早速歯医者さんに行くと、麻酔に次ぐ麻酔。俺、目が覚めたら歯を全部ドリルにされてたりしないだろうか。

 グラグラする頭を抱えて出社……する途中にうどん屋さんでご飯を食べる。何か意味が解らないことを仕出かしているような、そんな気分になってくる。口の中にあるうどんに意識を集中すると大変鬱陶しゅうございます! 何でそんなに勝手気侭に動くんだ

 久しぶりの歯医者さんだったのだけど、久しぶりだからという、本当にただそれだけの理由でレントゲンを撮られ、あれこれ精密検査を施され、波及的に、歯を10本治すこととなり、しばらく通院する運びとなる。ああ――麻酔と寝不足でまるで現実感を欠いた日々が始まる。

 虫歯なんて一本もないのに!

 立て続けにお尻を年配の女性に褒められるという珍事が勃発し、なんだかとても厭世的な気分になる。えっち! 私、腕とか頭とかもあるよ! それにしても、思わず隠してしまうのは、一体なんだろうね。





2009⁄04⁄23 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 thy name is misery

 以前社内のレクレーションを企画した時は、私がしたいことにみんなが付き合う形となり、大変心楽しい時間を過ごしたのだが、今回のレクレーションはいつの間にかあれよあれよとどんよりボーリング大会。

 私は! ボールが絡む一切が! 苦手だ! 私ゃあねぇ、バイト先でのボーリング大会中、隣のレーンで1人で投げていた爺さんに呆れられてフォームを矯正されるぐらい下手なんす。挙句の果てにどう助言されても直らないフォームに業を煮やした爺さんに「殺すぞ」と首を絞められたりも、するんだぜ? 

 そんなだから、ほら見ろ~。チーム戦の暗いこと、暗いこと。滅びの風よ、吹き荒れよ。わぁ、あっちのレーンはハイタッチとかしてて、とても楽しそうです。直視し難い光景であるため、Joel Spolsky著の『BEST SOFTWARE WRITING』からローリー・ブライズの人物評をご覧下さい。

ローリー・プライズ(Rory Blyth)はmicrosftでコーポレート"ボケ役"として働いている。暇な時間に枯れは、ブログwww.neopoleon.comを書き、宇宙について黙考し、自分が失われた3つのサンカラの石の1つだと考えていて、ほんとうはたぶんそうではないのだけど、そう思っているほうが、自分なんかまったく重要じゃないと思うよりは気分が良いのだ。

 私、今回のボーリング大会で章をいただく大健闘を致しましたわ! ええ、ええ、勿論ブービーなのですが、いただいたものときたら大変立派なコーヒーメーカーで、これはもう天におわしますクソッタレの思し召しだとしか!

 万能感に包まれて帰宅するが、別にコーヒーメーカー要らなかったと気付くまで長くはかからなかった。





2009⁄04⁄21 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(5) trackback(0)







 That's my soul up there


 I am the voice of the broken glass

 熱が下がらない。怖くなったので近くのevilな耳鼻科に行った。受付から看護士さんまで、例外なく何だか不機嫌でとても感じの悪いところだよ。先生はそんなに変じゃないけれど、何て言うか、もう方角が悪いとか、そういう感じの厭~な空気漂うところさ、そこは。

 冷めた問診表放り投げるように書かされて、待合室で悪寒に震えていて、"kawaii"という言葉が海外に輸出されていることに関して色々考えを巡らせる。「かわいい」って言葉に該当する英語とか、沢山ありそうなものなのだが、あちらさんはなんか違うように感じているらしい。

 考えてみれば、日本人って桜見ては「かわいい」と言ったり天皇みては「かわいい」と言ったり、童を見ては「かわいい」と言ったり、デザインの良い靴を「かわいい」と言ったり、節操ない。Emperorはcuteではない。

 そうか。"kawaii"は一神教的ではない"hallelujah"じゃなかろうか!

 私の肘ぐらいまである長~い針金を持ってきて「はい、じゃあ鼻の奥見ましょうね」とか先生は言う。嫌だよ。そんなん入らないよ。私、小さい頃のアレで鼻の骨が若干曲がってるから、そういうの凄く痛いんだよ。

 中国雑技団のナニみたいにスルスル鼻に入る針g痛ってぇぇぇぇぇええ! 私も動物の末席を汚しておる身ですから、そのような刺激に対しては反射的に首を反らすなどして、それ相応の対応をしようとするワケですが、後ろから熊のようなおばさんがむしろ突き刺されとばかりに頭を前に押すのです。

 CRADLE OF FILTHってバンドの詩に"Phalleruja!"ってのがあるんだけど、男根崇拝(Phallus + hallelujah)のことだと思うの。





2009⁄04⁄19 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 for a black heart will only find beauty in darkness

 我が社に美人様が御エントリーしてらっしゃるとの風評があり、やにわ騒がしくなる職場です。

課長:「そうか……取り合えず泣かすか
ゆ :「『課長キモい!』って泣かれればいいです」
先輩:「むしろ泣かされればいいのにね」
ゆ :「『俺だって毎日家族のために頑張ってんだよ!』って泣かされればいいのに」

 結局、美人様は我が社を御蹴り遊ばしたようで、私のモチベーションも駄々下がりであるところに、39度の熱が下がらないという奇病を発症。友人に「熱出た!」と遠回しな救援を請うたところ、「私も悪寒がしたけど、汗かいて熱出したら直ったよ!」とのお返事。

 ああ、はい。私もそれを致しますわ。

 治らなかったので、病院行った。規定値を大きく超えて白血球が増えているらしい。「今野球やってますけど、この表のWBC(White Blood Cell?)は白血球なんですね」うん、採血の結果World Baseball Classicが増えてたらびっくりするよね。

 そもそも、今の迂回いらなかったよね。





2009⁄04⁄15 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(5) trackback(0)







 引用026 『ハッカーズ大辞典 改訂新版』


Don't do that, then![原義:それならそんなことするな][些細な症状を訴える患者に関する、昔からある医者の内輪ネタから]
imp. ユーザーの不平に対するお決まりの受け答え。"When I type control-S, the whole system comes to a halt for thirty seconds." "Don't do that, then!"("So don't do that!"とも)「control-Sを押すと、システム全体が30秒止まってしまうんですけど」「だったら、そんなことしなきゃいいんじゃないの」。RTFMと比較せよ。

  Eric S. Raymond編/福崎俊博訳『ハッカーズ大辞典 改訂新版』p.209





2009⁄04⁄13 23:45 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 Rebirth Of Miyazaki

 今度の出張は宮崎だー! 私を不当に高く評価しているコンサルAさんも一緒に現地入り。コンサル会社の新人さんが散々な目にあっているのを尻目に、我々はやるべきことを粛々とこなすのみである。

 「そんなこと、ゆさんに聞けばすぐ解るだろうが!」などという怒号が聞こえてくる。……解るハズがないだろーが……。

 例によって例の如くサーバ構成が事前に聞いていたのとはまったく別物であったとしても、最早文句一つも口にせず淡々とシステムを組み直して行く私たちの適応能力は異常。

 午後3時には何だかすることがなくなり、来週予定されている怒涛の操作説明書及び設計書提出ラッシュに備えて、マイクロソフト製品と奇声を上げながら格闘。それも6時頃には終わり、キャッキャ言いながらパソコン内の整理及びシステムのヴァージョン管理なぞ始める。

「そう言えばTRIGUNを全巻貸す予定だったね」
「そうでした!」
「忘れてた」

 夜、コンサルAさん行き着けのうどん屋さんにみんなで行く。麺が細い釜揚げうどんを、柚子の香りがする、何だか最後まで薄まる気配のない不可解なつゆにつけていただきます。これがもうびっくりするほど美味しい。

 君たちが今まで食べてきたうどんを完膚なきまでに陳腐化させるほど美味しかったから、行きなさい。何とかってホテルから右に出て、すぐ角を右に行って、散々に魂のステージが低そうな場所を抜けてOL物語などという謎の店の奥にある、何とかって店だよ。





2009⁄04⁄11 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(4) trackback(0)







 That's my soul up there


 faster than 犬

 地獄の現地から帰って来たら、10個ぐらい仕事が増えていた件(正確には8個)。ヒャッハー! 今度はJAVAだー!

 オフショアだかなんだか知らんが、中国人や南米人と思しき人たちの著名の入ったスパゲッティ・コードを改修す。お、おで、スパゲティ・コードって初めて見た。最早私を苦しめるべく難解に書かれているとしか思えぬ。

 悪意の塊のような、促吐性のあるコード

 ある処理aをn回繰り返すとするぜ。そのn回目を現すNumberという変数(まぁ、データが一時的に入る箱だと思いねぇ)が次の処理bでKazuという変数にNumber-1というデータがぶち込まれるなんて、そんなよく意図の汲めない奇行なんて日常茶飯事だぜ。じゃあ何でわざわざ1足したんだよ。寂しかったのかよ。

 IT業界はドッグイヤーと申します。人間の時間よりも全然速い時間が流れることね。

 で、私のここ2ヶ月と言えば、PHP4、PHP5、APACHE、HTTP、SMTP、POP3、DNS……と怒涛の流れが続いて12連勤の後、ついにJAVAの案件を振られる。このJAVA野郎! 俺の時間の流れは犬とかより全然速い。

 で、福岡本社にJAVA野郎が不足しているため、私が先陣を切れ、とのこと。急勾配にも程がある。流石にプロジェクトが危険なので、JAVA要員をパートナー会社から招いたのだが……私、チャラい感じの男にどうしてこうも敵視されるのさ。もういい。自分でやる。

 そんなワケでオブジェクティヴになるべく、JAVAを勉強しているのである。もっと……もっとオブジェクティヴになりたい……! JAVAにはpublic static voidなる呪文があるよ。void! void! metal!





2009⁄04⁄09 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(3) trackback(0)







 That's my soul up there


 仕事相手のコンサルさんよりお電話。
「お電話ありがとうございます、○○(社名を入れてね!)です」
「コンサルAと申しますが、XXさんいらっしゃいますか?」
「XXですね? 少々お待ち下さい」
「あ、ゆさんですか?」
「はい、お世話になってます~」
「声ですぐ解りました。グフフフフフ」

ゆ :「……という遣り取りがありました」
課長:「好きなんじゃない?」

 来た。来たね、来た。人生に3度しかないと言われるモテ期がついに来た。コンサルAさんはヴァーチャファイターに血道を上げる壮年男性。この前の出張でご一緒したとき、下記のような一幕がございましてん。

ゆ :「実は○○だったんだよ!」
先輩:「なんだって~!?」
ゆ :「ネタあわせ、ありがとうございます」
コA :「でも、MMRって本当のことやからね

ゆ&先輩:『!?』





2009⁄04⁄07 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 RABBIT CORPSEの面々で肉食って、ダラダラと部屋飲み。明けて友人も駆けつけ、スーパー銭湯へ。そこは銭湯の猛者達が集い、湯に浮かべた洗面器に片足立ちしている者あり、絞った手拭いで人を斬る者ありと聞くぜ。

 友人の買った何とかっていう四角い何かに乗って出発! 飾り気がないと言うか、必要なものが着いてないと言うか、地面の凹凸がダイレクトに感じられる四角い何か。全員が全員メタル野郎なのでMANOWARの"Carry On"が車内でかかると大合唱です。

「暑い……窓開ける?」
「変な声が聞こえちゃう!」
「俺たち、あまりにLOUDだからな!

 出発前「ああ、ここら辺なんだ。結構近いじゃん」などと言っていたハズが見当違いな迷走を続け、結局予想を遥かに上回る時間をかけてねっとりとスーパー銭湯に到着。各人、何がしか楽しむ。ヨガとか岩盤とか、ややこしいリラクゼーション何某が沢山あったのだが、今回は見送り。何故ならお金がないからさ!

 男らしくハーブ入りのスチームサウナでInfernoに耐え、cold winds from nowhereもかくやの水風呂に浸かり、サザエさんを見ながらみんなでご飯を食べる。

「ほらほら、人妻だよ」
「そんな言い方やめろ」
「サウナに入ってたら、頭の中でパキッて音がした」

 今年に入って3回目の連休は最高だったぜ。一般的には毎週連休があるとか、そんなのはいいぜ。






2009⁄04⁄05 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 Kumamoto means hell

 物をゴリゴリ作るのと平行して怒涛の納品ラッシュで、私の故郷であるところの熊本へ。「私の故郷にはこんなところがあったのか」と感慨深い。介護老人ホーム「阿房宮」という剣呑な道路標識に目を奪われる。

 阿房宮の増設により国を疲弊させたことから、阿呆(あほう、アホ)の語源であるという説が言われているが、その信憑性は疑問視されている。……とのこと。

 『アラビアの夜の種族』で狂王が拵えた悪意のダンジョンの名前も阿房宮でございましたっけ。

 熊本の現地は宮崎のどこか奥地とは違い、壁一面にモニターが敷き詰められ、あちこちを監視している、秘密基地みたいなところだった。それだけでもうテンションも上がろうというものだが、美人様がコーヒーを淹れて持ってきて下さる。私もうここに住みたい。

 ネットワーク工事も同時に行うらしく、仕事相手のコンサル様方も作業着で登場。「俺……コンサルやぞ……」とのこと。コンサルが何するものぞ。私クラスのPG/SEともなればシステム総取替えを額面通りに受け取り、一気呵成にモジュールを入れ替えたところで当然の如く全システムを停止させるとか余裕なのさ!

 誇張ではなく冷や汗が目に入って霞む視界の中、納品後のお客様説明の30分前まで復旧作業をするのは本当に生きた心地がしなかったス。

 出張から帰って午後10時、グループ長と人事考査の面談。
「本当に今日じゃなきゃダメ? 呑みに行きたいんだけど」と信じられないゴネ方をするグループ長。面談を! 人事考査の面談を!

 面談の結果、とっても褒められて、何だかいい点数をいただきました。「逆境にあるとき、例えば、課長が太っているとか、環境や人のせいにする前に、その中でも小さくていいから、結果を出すことに頭を使うようにね。そうしないと、人を恨むようになっちゃうからね。課長が太ってるから、とか」とのこと。

 やっぱり拾ってくれたのがこの人でよかったなぁ。

ゆ :「……というアドバイスをいただきました。なんて言うか、グループ長、課長のこと大好きですよね」
課長:「あ~……そうね」






2009⁄04⁄03 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 Man's ruin revisited

 北九州で先生をしている友人とお酒を飲む。世の中にはびっくりするような人材が溢れ返っているという点で合意を見た。

私のケース:毎日酷く叱られる後輩A。

 体面を気遣ってか、私や先輩を怒る時はだいたい個室に呼び出して教え諭すトーンの課長が、ほとんど後輩Aが視界に入るたびにギャンギャン怒る。「俺、課長にあんな怒られたことないス」とむしろ私が萎縮する勢い。

 後輩Aの直接の上司から「ゆ君とか、話易いから何かあったら相談するといいよ」と陰ながらの無茶振りがあったらしく、帰る時など、活き活きとアニメの話をしてくる。お前昼に何言われたか解ってんのか。そんなんじゃフォローどころか私が説教しなくちゃならないじゃないか。

 だいたい私をオタク扱いするな。

後輩のケース:愛弟子達

 自分の名前にある「才」の字が書けない子/通学が何だか途中で旅行に切り替わってあり得ない場所まで行っちゃう子/学校に来ただけで怒られる子……彼ら/彼女らは高校生らしく、自分の高校生時代を翻ってもろくな動物じゃなかったとは思うが、日本もいよいよ危ないようなので今から英語を勉強しておいたほうがいいらしいぜ。

「そうか! あの子達もゆさんの会社に行けばいいんだ!」
「勘弁して下さい。うちにそんな体力ないです」






2009⁄04⁄01 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)









| HOME |

プロフィール

ゆ

Author:ゆ
職にちょっと馴れてみれば
即「還俗した」などと抜かしてみる。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索


RSSフィード


リンク


▲pagetop


Copyright © 2009 le symbolique. All Rights Reserved.
template by nekonomimige material by blannoin
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。