Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 ラノベ3大奇書であるところの『ロクメンダイス、』の作者、中村九郎に関して。「この人、歌人じゃないか?」と思いつき、調査のために池袋のジュンク堂へ。なんか、短歌関係の雑誌で名前見た気がするし、この<ヴォイス>はどこかで触れた覚えがある。

 その類の雑誌や本を片っ端から立ち読みしてみたのだが、そのような事実なし。思い違いだった模様。おかしいな……絶対知ってると思っていたのだけど。ひょっとしたら似た誰かかも知れない。そう言えば上述の作品は登山口の違う村上春樹という気が致しました。

 旧友に「外国というか中国や台湾やタイや……漠然と、こう、アジア?」的な料理を食べさせてくれるところに連れて行ってもらった。ええと、ノイエ大久保だかヌーベル大久保だかって駅を降りて、左の方に行って、右に曲がったとこにあったよ。

 そこときたらまたしても国際色が大変に豊かで、途中から日本語をあまり聞かなくなる場所だったし、壮麗な教会っぽいところでミサをやってたりもした。祭壇にはHorncrowned Majestyとかいなかったし、石を研いで作ったナイフで心臓を取り出される人もいなかったよ本当だよ

 旧友は一時期セクシャル・マイノリティの研究をしていた人で、そっち方面の話を聞きながら「外国というか中国や台湾やタイや……漠然と、こう、アジア?」的な料理を食べる……美味しく。ただ、何とかってスープに鳥の足、そうあの鷲掴みにするまさにあの鳥の足がこれでもかって入っている光景と来たら、前衛でなければ純粋な悪意としか。

 最終的に。お互い異性愛者であるため、他の国の出来事を海の向こうから眺める形になったのだけど「まぁ、マイノリティが堂々と、とは言えないにせよ、昔より苦痛少なく暮らせるようになってるってんなら、日本も捨てたもんじゃないんじゃない?」という結論に落ち着いた。

 ……家に帰ってWikipediaを漁ってみて酷くうろたえる。地獄はヘルだぜ。


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2008⁄08⁄16 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(14) trackback(0)







 That's my soul up there


「お疲れ様です。ゆです」
「あ、お疲れ~」
「あの、先日お電話いただいたみたいで」
「あ? ああ、昨日、みんなで遊んでたんだよ。そんでゆ君呼ぶしかねーだろってことになったんだけど……」
「あらら、なんかごめんなさい。気付かなくて」
「いいよいいよ。今度遊んで~」
「あ、是非」
「あと、俺の電話番号、これだから」
「は~い」
「じゃあね~」

 ……という話をしたんだが、最後まで相手の名前が解らず仕舞だったよ。お前は、誰なのだ。私の呼称から、会社の人だとは知れたのだが(属するコミュニティごとにみんなに好き勝手な呼び方をされる数少ないメリット)、それ以降の追跡調査は困難を極めた。

 「今度遊ぶ」時に指定された場所に行ってみてそこにいた人が電話の主である――そのような不確定要素甚大なミッションを、私は乗り越えることが出来るのか!?





2008⁄08⁄15 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 None to trust

 土曜日impalerであるところの月例、流石に3連続で遅刻するわけには行かない。かなりゆとりを持って出て、近くの喫茶店で優雅にアール・グレイなど嗜む余裕もあったというのに着く頃にはおぞましい汗。

 「お前なんだその汗!?」と言われましても……沢山出ちゃった、としか……。

 お久しぶりの先輩Bは髭が伸びてた。先輩Bの忠告。「夏休ミハ別デ貰ッテ、代休モ取ル」嗚呼――そうだ。普通な休日ではなく、代休だ。代休を取った日に、みんなが働いている日に、私は映画を見に行かねばならない。

 さらにはレクレーションと称してボーリング大会となった。私、この類の「自らの敵は自らの心」みたいな競技が本当に下手糞で。こう、欲を出したら身体運動に齟齬が生じて点数が伸びない系の……伝わるだろうか? とにかく下手糞なのだ。この類の競技が。

「平均何点グライデス?」
「80点です」
「私ト、同ジグライ……」
「調子がいいときって言うか、無心に投げてる時は120点ぐらい、不調のときは40点ぐらい。その平均で80点ぐらいです」
「40点……」

 そんな遣り取りがあったのだけど、先輩Bは130点ぐらい余裕で取ってたよ。それより何より営業畑の爺様方がパッカンパッカン棒を倒しててアベレージ170点とか、本当に、悪い夢を見ているかのようでした。何その豪快なテイクバック。梅毒なの?

 一体いつ悪魔のケツの穴に迷い込んだのかといぶかしむレベルで、陰鬱にボーリング。苦手だって、言ったのに……。





2008⁄08⁄14 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 掌ににじむ二月の椿 ためらはず告げむ他者の死こそわれの楯

 ついに<人身事故の影響>で会社に遅れた。事故発生から4時間経過してなお、怪我人の救援活動で運転を見合わせている、とのこと。非常に不謹慎な話だけど、こういう事態に少し安心するのは、束の間、我々はひどくシンプルであると思い出すからかも知れない。

 上述の歌は塚本邦雄、つかもっつぁん。所謂ファンタスマゴリストなのだけど、かように幻想の中にザラッとした現実の手触りがあるのが好き。幻視であれ妄想であれ、人に影響を与えるという点でそれは現実だと私は思ってて、ある人種はそれを超克しようとしたり止揚したりするのだけど、つかもっつぁんは後者である気がする。以下がその傍証。

 ぬばたまの晩年やわが歌ひたることの結論は「幻を視ず」

 一日休んだ後会社に行ってみれば、だ。頭痛を訴える者1人、心の風邪をこじらせちゃった者1人、不眠を訴える者1人(私だ)、脱水症状の者1人……リーダーを除いてうちのチーム壊滅してないスか。そもそも脱水症状何さ?





2008⁄08⁄13 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 quaeratur via qua nec sepultis mixtus et vivis tamen exemptus erres

 先日の打ち上げで「じゃあ後半戦も頑張ろー!」みたいになったところで次の日から来ない! ……そんなジョークを考えていたのだが、次の日はワクワク病院デーだったため、本当に行かなかった。非常にバツが悪ぅございます。自由ダー。

「不眠だけ? 鬱のほうのお薬はいらない?」

 不眠だけですが、そんな簡単に薬って放り投げていいもんなのか。そんなものちらつかされちゃあ、「せっかくだし貰っとくか」みたいな気分になりそうで怖いぜ。そもそも私は心の風邪なのか? 先生の見立てではそうなのか? ……そう、なのか……?

 ふと。自分の部屋の導線がなってないことが痛切に気になり出した。どうして日用雑貨がこんなに散ってるんだ。足を入れるべき机の下がゴチャゴチャして見たくない状態になっとるぞ。これを期に大掃除することにした。歯軋りの聞こえるステキルームでステキサマーを満喫するのさ。

 ……どうせ仮住まいと踏んでものを買うのを控えていたのだが、本が、本が。





2008⁄08⁄12 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 Like your love, like Rock'n'Roll

 朝、唐突に平沢進が聞きたくなり、ポータブルmp3プレイヤにそれらを突っ込んで出社。満員電車の中、清澄な気分になり、レヴィナスの男性/女性の話が突然解ったような気になる。

 性差撤廃を謳う戦いの只中、「いやいや、性差はあるでしょ」とわざわざ言いに行って十字砲火に晒されるという奇特なことをなさるレヴィナス叔父さん。「<男性>は外に出るもの、<女性>は内にいて、優しいもの」とか言って傲慢なセクシスト扱いを受けてみたりする。

 多分、それって<男の子的なもの>と<女の子的なもの>って言うともっと実態に即しておるのでは? そしてそれは男性にも女性にも宿り得る、と。えっと、つまり、男女問わず好意を寄せる対象が<女の子的なもの>で好意を寄せる主体が<男の子的なもの>なのではないかしらん。

 こう考えるとレヴィナス叔父さんって本当に可憐だ。





2008⁄08⁄11 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 ご飯を食べる……美味しく

 Syd Barrettの『The Madcap Laughs』アルバムの邦題、『帽子が笑う……不気味に』などというトンチキな文字列を当然のように受け入れているお前らはどうかしている。このレトリック、到底看過し得るものではないと思うのですよー。

 プロジェクトの運用試験何とか乗り切りました打ち上げがあった。なんだか他社のマネージャーさんに「ゆちゃ~ん、何食べた~い?」と聞かれ、咄嗟に栄養バランスを計算し、「あ、え、魚?」などと口走ったため、魚食べに行くことに。そこにいる全員に「肉だろうがボケが」と罵られる。

 「私達は、大変に困難なことを成し遂げたのです。私はみなさんとの出逢いを誇りに思いますし、みなさんも成し遂げたことを誇って下さい。次の仕事がある時、私を使って下さい。売り込ませていただきます」とのこと。

 あ~、これから二山あって、正直乗り切れる気がしないのだが、そういうことになったらしい。頭の中で「でもこの困難、人災だよなぁ……」という想いが駆け巡る。1人ずつコメントする段になり、「みなさま本当にお疲れ様でした。もう少しキツい時期が続くかも知れませんが、頑張って下さい」と申し上げたところ四方より「いや、おめぇもだよ」と突っ込まれる。

 ……チッ。外堀埋まらず。





2008⁄08⁄10 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 問い:秋田禎信と桜庭一樹と畑亜貴の度し難い共通点を述べよ。

 トノヅカさんに「ライトノベル3大奇書」なるものがあると聞き、探してみれば絶版の嵐とは。こうなってくると中古CD屋の分布でしか地理を把握出来なくなっていた頃の自分が目覚めたりするもんで。古本屋さん巡りと相成りました。

 (ククク……<狩猟者>の血が騒ぐぜ……)
 (やめろ、お前は<顕現(でて)>くるな!)

 とは言いましても、いきなり神田町は敷居が高いというか、行ったっきり戻ってこなくなる自信に満ち溢れていたので、何回か降りたことのある駅の近くのBOOK OFF巡りなワケだが。不眠対策として、日中の人殺しのような日差しの中を歩く、歩く。なんか陽光を沢山浴びると、夜、脳から<眠くなる汁>が出るらしいですよ。

 出来心でHarajukuなるところで降りてみたりした。後悔した。

 いい加減表皮がヒリヒリして頭に熱が篭って割れ鐘っぽい痛みが充溢してきたその時、凄く散文的な感じに投げ売りされているのを発見! 負けじと(何に?)無感動にレジにならび、離人症的に購入をキメた。流石に身体の損傷著しく、スターバックスでかき氷みたいな生クリームみたいな、そんな変なのを注文するもアイスクリーム症候群で七転八倒し、「ああ、もう、滅ぼう」と。

 帰り際、北海道フェアなるものに行きあたり、ラヴェンダーの香油を買う。一時期縁あって勉強したのだけど、ラヴェンダーは不眠によいのです。ああ、こんなにも睡眠に貪欲な私……はしたない……。

 読んだー。熱中症寸前の状態で視界をグラグラさせながら読む奇書は最高だ! いきなりメタで妄想で劇中劇で……という構造にジュンってなった。言葉遊びがそのままガジェットになったような、酷く拙い言葉でしか言い表せない何かが的確に酷く拙い言葉で表現されているような、不思議な作品だった。





2008⁄08⁄07 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 引用022 『青銅の悲劇 瀕死の王』


 『本気で死を望むなら、確実な方法を選択しなければならない。死にうる可能性を守銭奴のように計算しながら危険な行為を繰り返すことも、他に救援信号を発する術のない子供であれば許されるだろう。しかし、きみがそのように振る舞うのは姑息だ』

  笠井潔/『青銅の悲劇 瀕死の王』P.08





2008⁄08⁄06 23:45 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(3) trackback(0)







 音楽だけが悪に拮抗する


cover.jpg

BONDED BY BLOOD / Feed The Beast

 「カワバンガ」って言葉の意味は「助けて! 自分をコントロール出来ない!」だと思うの。

 あのさ。ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズって何? 亀が突然変異なりなんなりして下水道に住むというところまでは把握出来る。それが忍者であるにも関わらずヌンチャクとかサイとか振り回しており、挙句の果てに10代という共感も理解も絶する設定まであると来た。そんな企画を提出しちゃうって症状が出る奇病なの?

 バンド名こそEXODUSの1stから採られているけれど、中身はむしろVIO-LENCEじゃないかな(一般的に、そのような差異は誤差と呼ぶらしい)。意図の汲めないメロディ・ラインでヴォーカルがアジりまくり、バックでは楽器隊が原動力の解らない猪突を決め続けるという目頭熱くなるボンクラっぷりを存分にご賞味下さい。

 怒号に絡むハイピッチでヒステリックなヴォーカル、奇妙なパターンの刻みってあたりに日本のFASTKILLをちょい思い出したりした。他バンドの連想ついでに。ANNIHILATORへの憧憬か、随所に変態ソロ/変態フレーズが顔を出すけど、結局猛チャージの渦に呑まれてどうでもよくなる。ASSASSINか。

 図太くしっとりした音像のギターを噛み破るようにベースがバチバチ言うのが聞こえてくるあたり、実にマニア泣かせ。それどころか、ただでさえ忙しいリフにユニゾンなんて無謀なことするから「カカカカカカカ」というヒット音しか聞こえない箇所があるに至っては「お前の両親は気の毒だ」としか言いようがない。

 こんなものが2008年にリリースされてしまったことは、最早事故だと思うのだけど、それはステキな事故なのです。最後に収められたティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズのテーマ曲のカバーなんて罪深いものまで美味しくいただきます。南無南無。





2008⁄08⁄05 23:45 カテゴリー:音楽の話 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 quaeratur via qua nec sepultis mixtus et vivis tamen exemptus erres

 友人と昔、「矢吹駆シリーズは後半、舞台が日本になって、矢吹駆とナディア・モガールがオタクと化し、日本製のポストモダニスト勢とアニメを巡って死闘を繰り広げるよ。東浩紀が矢吹駆にもっこもこにされるよ」なんてジョークを言っていたのだけど、うん、それ、冗談じゃないっぽい。

 だれかー!

 酷い体調で出社してみれば、「ゆさん、顔が黒い!」と協力会社の人にいきなりブレーキ引かれる。昔農学部で神経関係を勉強していたというそのお姉さんの言うことには、私はお薬の飲み方を間違えているらしい。クリニックのあいつ、そんなこと言わなかった! 危ねぇ!

 「もうあの蝶は見たくない……」と喫煙所で協力会社のお兄さんが苦悶しておられて、何中毒者の謂いかと思ったら、数十にものぼるデータベースの関係を示す線が、まるで羽を広げた蝶に見えるのだそうだ。それは先任者が精神のバランスを崩しながら編んだものであると聞くに及び、なんだかとってもデカダンな香りが致しますわ。

 一方。先輩Aは今日も元気に表情パターンが亡羊としているか般若の形相かという状態であります。そんな先輩Aがアレしている状態を<ファンタスマゴる>と形容すると少しはいいかも知れないって思った。四辻にヘカテを視たり、あるいは少年の膝の絆創膏に永遠を視たり、あるいは妊婦が入院棟の窓の外の深緑に青年を視たり、そのような。





2008⁄08⁄04 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 That's my soul up there


 女性の口から「TERRORIZERの『World Downfall』が」って言う音が出るなんて――その時まで、ぼくは、知らずに居た。「いい匂いのする水みたい」と形容される偽電気ブランですが、電気ブラン呑んだよ! ブランディとジンと香草と何かを混ぜ混ぜ作る製造法は秘密! どこかアブサンっぽかった。いい匂いする。

 ともあれ。結婚した友人宅に遊びに行く。「奥さん、おかわり!」「お前人の嫁を給仕扱いかクソがぁ!」ごっこしたい! 約束の地はRyohgoku、そこではSumou レスラーたちが椿油でぬらぬらした肉体で百億の星が痴情に降り注いだり注がなかったりしていると伝え聞くよ。

 新郎新婦の紹介の「好きな食べ物」欄に「唐揚げ」と書いてあるだけあって、圧迫感を感じる量の唐揚げが食卓にならんでおりました。美味しい!

 友人達が将棋を指しているのを観戦しながら「<雁木>やってよ<雁木>」だの「もっと脂汗とか出してよ」だの茶々を入れる。『ハチワン・ダイバー』の作者、柴田ヨクサルは<雁木>という戦法の使い手で、アマチュアの中でかなりの強豪と聞き、笑い転げた。通勤中でもしばらくクスクス思い出し笑い出来ちゃう。

 ビブリオ・マニアと言えば聞こえはいいが、つまるところ書痴、奥様は司書さんという友人の本棚と来たら「わしの部屋に来るか!?」「人に見せられる部屋なの!?」という、まさにそんな濃厚な……『アンチ・オイディプス』は人に見せても大丈夫じゃないか、な……そう言えばトノヅカさんと雲雀のようにお話していたとき、ドゥールーズ・カネヒラ・アンド・ガタリの主著が出てこなかったけど、『アンチ・オイディプス』だよ。

 大きな本屋さんを案内してもらう。

 笠井潔の新刊が出ていて、それはもうドキドキしたワケだけど、大作志向は留まる所を知らず、なんだか今回も本か鈍器かで言えばガチ鈍器だし。購入後、我慢出来なくなって本屋のトイレでパラパラ捲ると、『熾天使の夏』の風視が出て来たり、『天啓の宴』の宗像が出て来たり、矢吹駆シリーズのナディア・モガールが出て来たり、挙句の果てに『ヴァンパイア・ウォーズ』のムラキが出て来たり。

 わ ぁ い





2008⁄08⁄03 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 The Torture Never Ends

 資格試験の勉強会とかした。事務所にみんなで集まって、情報工学畑の先輩にみっちり説明してもらう。しかし、ああ、しかし! あろうことか私を含めて全員が全員驚くほどに飲み込みが悪い子たちであったため、80問中32問までしか終わらず。

「今回の試験、イが多かったですよね」
「いや、ウが多かった」
じゃあ今度はイが来ますよ!

「よし! <S>=01|0<S>1は完璧に理解した!」
「でもそれが<T>になったら解らなくなるんでしょ?」
「わ、解りますよ! ただの変数じゃないですか!」

 東京タワー of hellに連れて行ってもろた! わーでけー。これが日本の<ファルス>ってワケね。悪くしたことに隅田川の花火大会目的の方々が黙示録の蝗のように押し寄せて来たため、タワーの高い方には行かず、爛熟の極地であると伝え聞く、タワー内の展示会を巡ることに精を出しますの。

 蝋人形の館がまぁ、いきなり大概で。最初こそ言い訳程度に世界の偉人の蝋人形が飾られていたのだが、進むと「The Torture Never Ends」とか書いてある重い木の門扉とかありやがる。タワーは、ヘルさ。幸い入れなかったのだけど、覗き窓から覗いてみるとかなり熱心にTortureされている様子がうんざりするほど生々しく再現されておりまして。

 そのそもそもの始まりは。「The Torture Never Ends」ってFrank Zappaの曲名らしく、途中から妙にスペイシーなBGMが鳴り響いているかと思うとASH RA TEMPLEが妙に大々的にディスプレイされていて、お前本当にのびのび作ったなーっておもた。お前の中ではマザー・テレサとFrank Zappaは同格か。

 ギネスブック博物館なんて罪深いものまである。「何でそんなことしなけりゃならないのさ」と私の後ろに控えたセカンド自分が呟くような記録をお持ちの方が沢山いたワケだけど、問題は「現在の中国の人口」って陳列がございましてね。ええ、5分で100人とかカウントアップされておりましてね。

 あいつら、比喩抜きで鼠算式に増えとるぞ。





2008⁄08⁄02 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 Abscence of 先輩A

 先輩A、また来なくなる。オイ! あー、うー。先輩A、結構夜更かしされるらしい。これをリーダーは「あいつ夜更かしするからなぁ」と額面通りに捉えていらっしゃったが、私としては翌日起きれない規模の夜更かし=翌日の出社より夜更かしを優先する理由があるっていう風に読むよ。

 このような嵐の中、慰労会があったワケだが、当然参加出来る人は五指に満たないワケで。働かない子は働かないから来るワケで。畜生! お前は慰労されるほど苦労してねーだろーがよ。犯すぞ。

 一次会、会長とかその辺の偉い人のお世話もそこそこに肉をもりもり食べる。先輩Bやマリリン・マンソン似の協力会社の方が近くにいて、そこそこみんな仲がいいのだけど、僕たち、肉に必死だったから、ほとんど会話のない慰労会と相成ったよ。

「ゆ君、みんなを連れて二次会に行きなさい」

 わぁ、ありがたいお気遣いだけど、自分、そのお薬を飲んでいる身でして、夜更かしはこう、身体に触ります故……「これ(なんかお札が入ってる風な封筒)渡しとくから、足りなくなったらまた請求して!」あ、はい! なんかもう外堀埋まっちゃってるみたいなんで行きます!

 近くの居酒屋チェーン店でダラダラ喋る。8年ぐらい前線で戦い続けたという輝かしい武勲のある先輩Bですが、このプロジェクトってどんな感じなのか聞いてみたよ! 「アア、モウブッチギリデ最低デス」逆に考えるんだ。ここ乗り越えたら他のプロジェクトはみんな日曜日のミサ程度のヘルだって考えるんだ。

「先輩Bは休みの日何をしてらっしゃるんですか」
「3連休ハ双葉三昧デシタ」
「はい……」

 帰り、駅に向かっていて、やっぱり散々に<霊性>の低そうな連中の中、熱心に般若心経を読経しているご婦人とかいた。シティは、ヘルさ





2008⁄08⁄01 23:45 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)









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ゆ

Author:ゆ
職にちょっと馴れてみれば
即「還俗した」などと抜かしてみる。


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