Happiness is overcoming your fears
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 That's my soul up there


 これはちょっと前のお話。

 イタバシさんがFUCK岡に出張に来てくれるとのことで、bestial lust kvlt(獣のような肉欲の宴)を開催することと相成った! 何年ぶりの邂逅でしょう。

 それに先駆けて「何かしらお土産を用意しておくべきか」という話になり、銘菓<ひよこ>の大きなヤツを見つけるために東奔西走。「デカいひよこがある」というアドバイスが、半ば妄想なんじゃないかと思われ始めたとき、それは見つかりました。うわ、デカっ。

 ひよこが鶏に変型せずにそのまま巨大化したようなフリーキィな印象がステキだわ。

 ハサーンも随分遅れて来てくれたよ!「つきました」というメールを残し、謎の音信不通になるという超絶技巧をかまされた。ゃまsさんは残念ながら右の皿に盛ってある豆を一粒ずつ左の皿に移し、移し終えたら左の皿から右の皿に一粒ずつ戻すという仕事(の名を借りた精神刑)が突如舞い込んだそうで、残念ながら欠席。

「どうしても思い出せないんだよなぁ」
「植芝理一的な何かがあるんじゃない?」
「……あいつに描かせたら何でも歪んだ性衝動が原因になるじゃねぇか!

 N.W.O.B.H.M.の話が途中から「子門真人は声も技術的にもtrueだ」という話題に横滑りする。


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2007⁄09⁄30 00:53 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(4) trackback(0)







 引用003 『「世界征服」は可能か?』


「すごく素敵な男に囲まれて、でもどの男にしようとアレコレ悩むのがたまらんのですよ! で、けっきょく一人を選ぶわけですけど、残りの男はみんな適当な順列組み合わせでホモのカップルになって欲しいわけです。一人たりとも他の女には渡したくない。私が手に入らない男はすべてホモであれよかし、なんですよ!」

  岡田斗司夫/『「世界征服」は可能か?』p.133






2007⁄09⁄29 00:00 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 そうそう、佳い人のお姉さまの結婚式をSATUEIすることになったのだ。危惧すべきは大宰府までの道のり。以前イタバシさんが遊びに来てくれたとき、辿り着けないどころか駅員さんに「今さら行ったってtoo lateだぜ」的なことを言われて初手から挫けた苦々しい記憶が蘇る。

 途中、列車が逆走を始めて世界の終わりのような気分になったことを除けばつつがなく着き、ビデオを撮り始める。

 占めて8時間近く。披露宴では飲み干すたびに式場のスタッフが俺にビールを注ぎやがる。荒くなる息、上がらなくなるビデオを抱えた右腕。最終的に「フーッ……フーッ……」と呼吸を整えながら、ガタガタと震える右腕を左手でガッチリ押さえてのSATUEIと相成った。なんか、酒毒に冒された刀鍛冶の命を賭した最期の一仕事的な感じだった。

 そんなこんなでSATUEIしたものをですね、PVにするのですよ。うちのノートパソコン様が今にもピチュンしそうになりながらの作業は実にストレスフルだった。熱暴走で全てを無に帰す隙を虎視眈々と狙われているかのような緊張感。

 最終的に、"Time After Time"で始まり"Amazing Grace"で〆たPVはとっても評判がよかったらしく、ホッと胸を撫で下ろしているところであります。選曲が無茶苦茶に難航してJUDAS PRIESTの"Ram It Down"やSLAYERの"Raining Blood"を候補に挙げる程度に追い詰められていた(metallionzの中ではメジャーな曲であるあたり、逃げが見える)ってのは内緒だ。





2007⁄09⁄28 00:08 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(4) trackback(0)







 引用002 『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』


「どうしてただ一人の語り手では、ただ一つの言葉では、決して中間的なものを名指すことができないのだろう? それを名指すには二人が必要なのだろうか?」
「そう。私たちは二人いなければならない」「なぜ二人なのだろう? どうして同じ一つのことを言うためには二人の人間が必要なのだろう?」
「それは同じ二つのことを言う人間はつねに他者だからだ」

  内田樹/『他者と死者 ラカンによるレヴィナス』pp.66-67
  Maurice Blanchot, L'Entretien infini, Gallimard, 1968, pp.581-582





2007⁄09⁄27 00:00 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(0) trackback(0)







 音楽だけが悪に拮抗する


 「愛するものが死んでいくときは、奉仕の気持ちになることです」とは、言うけれど。

 筋肉少女帯の『新人』を聴いた。捨て曲が少なく(後半の充実度と言ったら!)、とても楽しんでいる。ネット上で曲目を見たとき「『Guru最終形』って何だよ」とか「『ヘドバン発電所』っておまwwww」とか、理性の検閲を通過してない文字列にもんどりうったが。

植物園で倒れ
泣き崩れちゃっても
君は綺麗だな
血みどろになっても
綺麗だ


 ちょっとKING CRIMSONの"fallen angel"っぽいフレーズが随所に顔を出す"Guru最終形"。これ、UNDERGROND SEARCHLIEの曲のリテイクじゃないか。進退窮まった風の二人の、危機の底が割れたような光景が美しく描かれる。男がただ「きれいだ、きれいだ」と繰り返すことしか出来ないあたり、なんだかもう痛まし過ぎて辛い。

 ……と「僕たちのやりきれなさが誰に解るものか」と無力さを容認出来ない半人前が申しております。






2007⁄09⁄26 00:00 カテゴリー:音楽の話 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 これはちょっと前のお話。

 会社にカブトムシが来たよ! 虫かごに鎮座してましますオオクワガタやヘラクレス・オオカブト。

「うわ、でかっ!」
「かっこいい~」
「かっけぇ……」

 口々に魅入られたかのように呟きながらぼくらは写真を撮る。わたくし、IT関係の企業に就職致しましたのよ。そもそもヘラクレス・オオカブトって日本にいないんじゃないのか。後から聞いたら、社長が趣味で育てたものだそうだ。一人で5台からのパソコンをぶん回すような仕事場に、蟲なぁ……。

 その後、恐怖のあまりフロア中に洗剤を振りまきながらGを追い回すことになるということを――そのときのぼくはまだ知らない。






2007⁄09⁄24 22:07 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(2) trackback(0)







 Why So Serious? 『ヱヴァンゲリヲン 序』


 佳い人に「お前はわたしを男友達と思ってやしないか?」咎められ、映画を見に行くことになった。

 『ヱヴァンゲリヲン 序』を観てきたよ! リアルタイマーではないし、そもそも原作にそれほどの思い入れもないしで、それほど期待していなかったのだが、まさかあんなに面白いとは。

 なんだか呼び出され、あれよあれよと100万馬力の怪物とかそういうのと戦う羽目になる主人公、碇シンジ。怖い目にあうわ怪我するわでいい加減業務にうんざり気味……そこに振って湧いたように虚数馬力の怪物みたいな使徒、ラミエル登場。みよみよした立方体っぽい何かが、山をドロドロに溶かす勢いでビーム出す。こわっ!

 そこで碇シンジが所属する<人類の最終防衛ライン>であるところのNERVの案じた作戦は、日本全土の電力を集めて凄いビームを撃つという作戦。無茶な。相手は虚数だぞ。でもやるしかないのである。何せ最終防衛ライン、どんな無茶をしても後には退けなかった。「最悪使徒と刺し違える覚悟」とのこと。燃える!

 ……そんなこんなで「エヴァンゲリオンって無茶なミッションを背負わされた組織で、上司から無茶な仕事を振られて精神をアレしちゃう下っ端の話だったのだな」と総括してみる。上司もテンパっているので下っ端について「ハリネズミのジレンマが云々」とか、的外れで形式的な分析しかしないものだから、「下っ端、前線で孤立」みたいな。

 ところで、NERVのロゴに"God's in his heaven. All's right with the world"って書いてあったのだが、あれって『赤毛のアン』の「神は天にいまし、世はすべてこともなし」ってヤツかい?





2007⁄09⁄23 23:57 カテゴリー:感想と雑感 comment(3) trackback(0)







 That's my soul up there


 これはちょっと前のお話。

 洋服の直し屋に行く。方々から老練そうな直し師が集まって来て、圧倒される。タバコの焦げ跡のついたシャツを数人でためつすがめつしているところを、なんだか輪の外に放り出されたていたらくで眺めたりする。

「ありゃ~」
「これどうしたの?」
「シャツにカケツギだと値段的に跳ね上がるから、裏縫いしようか」
「誰かのタバコが当たったの?」
「何処から布取れるかな……あ、結構前の折り返しに布使ってあるからここから取れるね」
「自分でやっちゃったの? そりゃしょうがねーなぁ
「あ~結構大きくやっちゃいましたねぇ~」

 妙に経緯に関心を示すお爺さんに阻まれている感





2007⁄09⁄23 01:19 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 That's my soul up there


 なんとか22時前までに仕事を終えてわくわく帰宅せんとしていたところ、「ゆさん、ご飯食べに行きましょう」というお誘い。今月の残金は心許ないし、睡眠時間も不足気味だが、ご一緒することに。

 すると、なんということでしょう。そこは居酒屋であり、食事よりも飲酒のほうに重心があるところだったのです!

 佳い人にこの戸惑い、この絶望を伝えましたところ「社会人の『ご飯を食べに行く』ってのは飲みに行くってことなの!」と。畜生、どいつもこいつも上手く本音と建前を使い分けて生きやがって。

「貴方だからセクハラも冗談で済んでるんですよ。前の会社の上司のセクハラは本気でしたもの」
本気だけどね





2007⁄09⁄22 02:23 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(0) trackback(0)







 ただいま~。


 おぶじぇぷちたー(ただいま)!

 日々これ忙殺であるのだけど、忙殺されているだけだったら忙殺されているだけなので、そろそろ日記を再開したく思います。以前のようなペースはちょっと難しいけれど、もしよろしければ再びお付き合いください。

 家猫の怠惰を取り戻すのだ!





2007⁄09⁄19 22:29 カテゴリー:白昼夢のような日々 comment(3) trackback(0)







 引用001 『ピカルディの薔薇』


「自殺志願者は今も増え続けているとか。事情はそれぞれだから一概なことはいえないが、なにか心淋しいね」
「ぼくにはたいした事情は無かったな。失恋ですよ。笑っちゃうでしょう」
「いや、笑いはしない。失えば絶望に触れるほど豊かな恋愛だったと、そう過去に感謝できるまでには時間がかかるさ、若いあいだは特に」

  津原泰水/『ピカルディの薔薇』p.38





2007⁄09⁄19 22:27 カテゴリー:引用、もしくは考えるべきこと comment(1) trackback(0)









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即「還俗した」などと抜かしてみる。


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